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県産100%“長州餃子”

周南市平和通の中華料理店
ぱおいち食堂が開発

 周南市平和通の中華料理店、ぱおいち食堂は県内産材料100%のぎょうざ「手作り長州餃子」を開発した。皮に県の奨励品種の小麦「せときらら」を使ってもちもち感を出しており、3日、同店でお披露目した。

「手作り長州餃子」を持つ山崎社長

「手作り長州餃子」を持つ山崎社長

 同店は2015年1月から県産の農林水産物などを積極的に使う飲食店「やまぐち食彩店」となっている。今回のぎょうざは県内生産が多く、パンや中華めんなどへの加工適正が優れているとされる県内産せときららの利用を模索する中で開発。商品名は今年の維新150年にちなんで付けた。
 市販のぎょうざも研究しながら約3カ月かけて開発し、せときららの強力粉、内月光の薄力粉の配合に力を入れ、外はパリッと、中はもちもちとした皮に仕上げた。このほか材料は同市の鹿野ファーム産の豚肉、県産のタマネギ、キャベツ、ニラを使い、調味料以外はすべて県内産となっている。
 6個入り300円。焼きぎょうざと、ゴマソースなどをかける四川水ぎょうざがあり、単品のほか地産・地消メニュー「活力セット」の一部としても提供する。昼の営業時にはぎょうざ定食も検討しているという。
 同店を運営するぱおいちの山崎英隆社長(59)は「自分でもおいしいと思える味になった。地産地消は安心安全、健康にもつながり、子どもから大人まで食べてほしい」と話していた。
 同店の電話は0834-21-2929。

【きょうの紙面】
(2)周南市の“ちょい乗りバス”夜まで運行
(3)オープンは中華そば洋RUN
(5)村田さんに日本スポーツ・グランプリ
(6)7日、下松市で「切戸川DE天の川」

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