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がん検診、特定健診を相互に

受診者の増加を目指す
光市が協会けんぽと包括連携協定

 光市は17日、中小企業の従業員やその家族が加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)山口支部(高橋哲彦支部長)と「健康づくりの推進に向けた包括的連携協定」を結んだ。周南3市では初めて、県内の市町では8番目の締結になる。

協定書を持つ高橋支部長(左)と市川市長

協定書を持つ高橋支部長(左)と市川市長

 協会けんぽは全国で約3,893万人、県内は約22,000事業所の約43万3,000人が加入。光市内は3月末現在で11,561人で、被保険者の約3分の1を占めている。一方、自営業者などの国民健康保険は約12,000人が入っている。
 協定はこれまで別々だった協会けんぽ加入者と国保加入者のがん検診や特定健診を、互いに受診できるようにして双方の受診者の増加を目指すのが狙い。協会けんぽ加入者は無料、国保加入者は1,000円で受診できる。
 がん検診、特定健診の受診案内チラシに協会けんぽや国保の健康啓発資料を同封して相乗効果を図る。
 この日は市役所で締結式が開かれ、市川市長は「一緒に健康づくりに取り組みたい」とあいさつし、高橋支部長も「地域の健康増進や医療費の適正化を光市とともに推進したい」と述べた。

【きょうの紙面】
⑵PTA女性会が周南市長とトーク
⑶「海の日」式典、周南フィルコンサート
⑷“会長さん”は国際ソロプチミスト徳山の黒川さん
⑸故津田投手の生家で顕彰イベント

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