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周南緑地公園で草刈り

周南市が野犬対策

 周南市は5日から周南緑地公園で野犬対策として草刈りを始めた。野犬が隠れるところをなくすことで住みにくくし、また捕獲しやすくするためで、4万平方メートルの草刈りを予定し、23日までにそのうち1万5千平方メートルを業者に依頼して刈る。

草が刈られた空き地

 草が刈られたのは同公園のキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターやサッカー場、ソフトボール球場、グラウンドがある東緑地の空き地。グラウンド周辺は雑木林になっていて野犬が繁殖するための“巣穴”が確認されているが、雑木林の周囲に草が生い茂っている。
 同市は7月31日に市野犬対策本部の1回目の会議を開き、この日付けで野犬対策の費用として補正予算963万3千円を専決処分していたが、今回の草刈りはこの予算の活用による第一弾。
 野球場などがある中央緑地の草刈りも計画していて予算額は合わせて595万3千円。おりの増設などもすでに発注している。職員によるむやみなえさやりを防ぐための夜間パトロールも準備している。

【きょうの紙面】
(2)徳山駅前図書館の入館者が300万人
(3)「御幸通を街の骨格に」、都市再生へ講演会
(4)大相撲の親方の指導で周南市少年相撲教室
(5)栗南公園の慰霊塔清掃、子どもたちも参加

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