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古川跨線橋の工期短縮

徳山、新南陽商議所が要望書
徳山港100周年事業も

 周南市の徳山商工会議所(宮本治郎会頭)と新南陽商工会議所(佐伯哲治会頭)は15日、市への要望書を提出した。新南陽駅の東側にある古川跨線橋の架け替え工事の期間短縮と代替機能の確保など8件の合同重点要望とそれぞれの商議所からの要望書を藤井市長に手渡した。

市長(左から2人目)に要望書を手渡す宮本、佐伯会頭

 重点項目は、古川跨線橋は10年間にわたって通行止めになり、渋滞が発生、緊急車両の通行も困難になることから「地域の損失は計り知れない」として積極的な取り組みを求めている。
 新規の要望として古川跨線橋の工事対策のほか、市学び・交流プラザの空調設備のない交流アリーナへの大型エアコン設置▽2022年の徳山開港100周年記念行事に向けた実行委員会の立ち上げと国、県の助成も踏まえた予算措置▽徳山駅周辺で実施中の「テナントミックス推進事業」「まちなかオフィス立地促進事業」の対象を副都心である新南陽駅周辺にも拡大することの3点を掲げた。
 継続は徳山駅前地区市街地再開発計画への支援協力▽ガイドブック発行など地元企業の情報発信事業への支援と若者やUJIターン希望者の地元就職推進▽新南陽市民病院の医療サービス向上、医師の確保など機能充実▽効果が大きいリフォーム助成事業による期限付商品券発行の4件を要望した。
 要望書の提出には新南陽商議所の兼安紀和、畑道規、赤坂徳靖副会頭、谷口博文専務理事、徳山商議所の白石誠二、堀信明副会頭、小林和子専務理事が同行し、市議会にも提出した。

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