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周南市議会の天井修理へ

天窓のカーテン破れる

 周南市役所5階の昨年9月から使い始めたばかりの市議会の議場で、天井の中央にある天窓から入る明かりを調節するためのロールカーテンが破れてしまい「できたばかりなのに」と議員の間でも話題になっている。

矢印の先がカーテンが破れた部分

 市役所は今年6月にすべての建物と駐車場が完成したが、議場のある棟は一足早く昨年から使っている。
 議場の天井はドーム型で中央にガラス張りの天窓があり、その下に明かりをさえぎるロールカーテン、更にその下にスクリーンと3層構造。ロールカーテンは布製で縦横が2.6メートルほど。2枚の布を繋ぎ合わせて一枚にしていた。
 開け閉めすることで明かりを調節しているが、2枚の布の間が裂けてしまい、一部がしまらず、下から見ると明かりがもれているように見える。なぜ破れたかは特定されていない。
 カーテンが破れることは想定していないため、修理は床から高さ約9メートルの天井まで足場を組み立てて1週間がかりで取り替える。今度は破れないよう一枚布のカーテンにする。
 業者が修理などの費用を負担する2年間の瑕疵(かし)担保責任の期間だったため市の持ち出しはないが、自然の光を取り入れるという、ほかではあまりない構造にしたことが“想定外”の事態を招くことになった。

【きょうの紙面】
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