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素材を生かして和・洋・中に

笠戸ひらめレシピコンテスト

各店舗のレシピ6種

 下松市中央町の保健センターで14日、笠戸島特産の「笠戸ひらめ」を使ったレシピコンテストが開かれ、同市内の和洋中の料理店6店が素材をいかした料理を披露した。

 同市が主催。同市飲食業協同組合と連携して、下松市の特産品のPRとブランド化、新メニューの開発を狙って企画された。
 この日は、岩国市出身の料理評論家の飯田和子さん、弘中佑児下松市観光協会長、安野政行下松商工会議所特産品ブランドプロジェクト委員長、福田順子市食生活改善推進協議会長、原田美保子下松消費者連絡会長、吉次敦生市経済部長が審査した。

料理の審査

 参加店と料理は、笠戸島の国民宿舎大城が「パエリア風釜めし」▽古川町の和食工房にしだが「来巻ニンニクみそのホイル焼き」▽北斗町の洋MASUYOSHIが「パピヨット地中海の香りサフランソース」▽栄町の和食処花水木が「西京焼きウニソース添え」▽東柳の和食処はらだが「ユッケ風漬け二味丼」▽駅南の北京料理第一飯店が「スイートレモンチリソース」。
 パエリア風釜めしは、ヒラメのほかにムール貝やエビも入って風味豊かで見た目も鮮やか。パピヨットは歯ごたえのあるヒラメにタマネギとサフランのソースをかけた紙包み焼きでヒラメのだしを活かしている。
 審査員と各店の料理人が試食し、見た目、味、原価率、店舗での再現性、食材活用性の観点から審査していった。

 この料理は31日(金)まで各店舗で食べることができ、店舗に設置された投票用紙の審査と合わせて総合判定する。結果は2月中旬に「笠戸ひらめレシピコンテスト」のフェイスブックなどで発表する予定。
 洋亭MASUYOSHIのシェフ、秦野秀和さんは「ヒラメの食感をやわらかくするために早い段階で水分をとり除いた。味も凝縮されていいものができた」と話した。
 笠戸ひらめは市栽培漁業センターで養殖しており、2018年度は2万4千尾を出荷した。

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