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昼食需要にも対応のスーパー

25日・周南市にフジ桜馬場店オープン

準備中の新店舗


 周南市桜馬場通3丁目のホテル「ザ・グラマシー」跡に25日(土)、スーパーマーケットのフジ桜馬場店(俣野忍店長)がオープンする。食料品や日用品、家庭用品を扱うが、企業などのオフィスが多いエリアのため、昼食などに適した弁当、お好み焼き、サラダなど総菜を充実させる。
 敷地面積は3,278平方メートル。建物は鉄骨平屋一部2階建て。延べ床面積2,437平方メートル、店舗面積1,238平方メートル、駐車場は74台。テナントとしてベーカリーのパリクロアッサン、周南クリーニングが入る。営業時間は午前9時から午後10時まで。
 ㈱フジ(山口普社長、本社・松山市)として市内でフジ新南陽店に続いて2店目、県内では10店目の店舗。投資額は約7億5千万円、年商予定は10億円。電話は0834-34-0111。
 商圏内の人口は微増傾向で単身世帯の割合が50%と高く、年齢構成は男女とも40、50代の割合が高いことから、30、40代のファミリー層の需要も見込み、「昼食需要の対応を強化するとともに簡便・即食・時短商品の品ぞろえを充実させる」としている。
 単身世帯向けの小容量や、健康、美容などの機能性商品、ブランド肉、地魚、地場野菜など付加価値の高い商品をそろえる。買ったものをその場で食べることができるレストスペースは21席を設け「ココカフェ.f」も導入している。清算はセルフレジもある。
 同市はこの数年、中小の地元スーパーの閉店が続いている。中心市街地への出店が地元の商業にどう影響するかも注目されている。25日は午前8時45分からオープニングセレモニーを開く。

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