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周南市の小中新入生

[金曜記者レポート]

久米や市中心部で増加

周南団地は減少、周陽小わずか22人

 周南市の小中学校では今春の新入生の入学で児童数が区画整理を終えた久米地区や市中心部などで増加する一方、住民の高齢化が進む周南団地などでは減少することがわかった。
 同市全体では今春の児童数は6,933人で昨年5月に比べて118人減る。中学生は3,487人で34人減と微減。新入生は小学校が1,058人、中学校が1,128人。
 27の小学校のうち増加するのは市中心部の徳山、岐山小と大規模な区画整理が進んだ久米地区の久米小、新南陽地区の富田西、和田小、市西部の菊川、湯野小、北部の沼城小、小規模校の鼓南小の9校で、遠石小が前年と同数。このうち久米小は26人増えて550人、富田西小は18人増えて574人になる。
 一方、周南団地の周陽小は185人で18人減。新入生はわずか22人にとどまる。桜木小は337人で16人減、秋月小は320人で28人減。今宿小も市中心部にあるが365人で29人減、富田東小は529人で23人減になる見込み。

 小規模校では須磨小は新1年生がいないため、児童数は10人で4人減、鼓南小は11人で1人増、八代小は9人で2人減。昨年5月時点では児童数が一桁の小学校はなかったが、新年度は八代小が一桁になる。
 14校ある中学では増加は5校。太華中は348人で4人増、岐陽中は645人で19人増、菊川中は216人で17人増、須々万中は110人で3人増、熊毛中は376人で4人増。住吉中は202人で前年と同数と見込まれている。
 周南団地の周陽中は367人で13人減、秋月中は185人で2人減。和田中は10人で8人減、鹿野中も44人で6人減。この2校が生徒数2桁になる。桜田、富田、福川中も減少。鼓南中は9人で、昨年より1人減って1桁になる。

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