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新年互礼会 新年賀詞交歓会

「連携力が地域の力決める」

徳山・新南陽商議所 合同互礼会に800人

あいさつする佐伯会頭
乾杯する出席者

 周南市の徳山商工会議所と新南陽商工会議所合同の新年互礼会が6日、新南陽ふれあいセンターで約800人が参加して開かれ、新しい年のスタートを祝った。
 両商議所の会員企業と国会議員、県議、市議も出席。主催者を代表して新南陽商議所の佐伯哲治会頭が「地域の課題は人口減少と災害対策に収れんされる。地域の経済が強く安定していることと、連携力が地域の力を決める要因」と述べ、徳山駅周辺に続く新南陽、福川駅や櫛ケ浜駅の整備、中山間地対策、掛け替え工事で10年間、通行止めが続く古川跨線橋の渋滞対策への協力を訴えた。
 来賓では藤井市長は和服で出席してあいさつし、高村正大、桝屋敬悟両衆院議員、江島潔、北村経夫両参院議員も国政や国際情勢などの今後の見通しについて報告した。徳山商議所の宮本治郎会頭の発声で乾杯してなごやかに歓談が続いた。


会頭、市長が「連携」一致

下松商議所 新年賀詞交歓会に220人

万歳三唱する参加者

 下松商工会議所の下松市新年賀詞交歓会が6日、同商議所で開かれ、弘中伸寛会頭と来賓の国井市長はあいさつの中で「産学官民の連携によるオールくだまつの取り組み」にともに言及し、行政と経済界の一体化によるにぎわいの創出の取り組みを、そろって印象づけた形になった。
 交歓会には商議所の会員事業所や市の特別職や部長級職員、市議ら約220人が出席した。永田憲男市民憲章推進協議会長の先唱で市民憲章を全員で唱和し、弘中会頭は「地域の経済団体として果たすべき役割と責任を痛感し、市内の中小、小規模企業を全力で支えて、事業にまい進する一年にしたい」と新年の決意を述べた。
 国井市長も「商議所と市が一体になってにぎわいと活力の創出に取り組みたい」とあいさつ。岸信夫衆院議員の智香子夫人が来賓で紹介された。
 守田宗治県議の発声で乾杯してなごやかな歓談が続き、森繁哲也県議の音頭で万歳を三唱した。

「インバウンド効果に期待」

光商議所新 年互礼会に220人

西村議長の発声で乾杯する参加者

 光市新年互礼会は6日夜、ホテル松原屋に220人が出席して開かれた。光商工会議所の藤井勝会頭は「東京五輪・パラリンピックのインバウンド需要など観光産業が地方にもたらす波及効果を大いに期待しつつ、地域の魅力を世界に発信して盛り上げたい」とあいさつした。
 互礼会は光商議所と大和商工会の主催。会員事業所の経営者や幹部、県議、市議、市の特別職や部長級職員ら多彩な顔ぶれがそろった。2大企業のうち日鉄ステンレス山口製造所光エリアは山本敦エリア長が出席したが、武田薬品工業光工場は工場長が4年連続で今年も欠席し、塩見文伸オペレーションリエゾン光リードの出席にとどまった。
 藤井会頭は「生産年齢人口の減少による労働力不足対策へ、働き方改革を推進し、IT、AIの活用やキャッシュレス促進など生産性向上の支援に力を入れたい。大廃業時代が迫りつつある中、事業引き継ぎや創業支援に積極的に取り組む」と方向性を示した。
 市川市長や岸信夫衆院議員も祝辞を述べ、西村憲治市議会議長の発声で乾杯。なごやかに歓談し、最後に清弘俊幸大和商工会長が三本締めの音頭を取って締めくくった。

【きょうの紙面】
(2)クイーンズクライマックス舟券133億円
(3)12日、周南、下松、光市で成人式
(4)下松市のコンビニ強盗未遂の犯人画像公開
(5)パレット画廊で県内在住・出身作家小品展


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