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15日に荒神大橋開通!

仮橋「う回路」ようやく解消

開通を待つ荒神大橋
開通を知らせる立て看板

 下松市と周南市の市境の末武川にかかる新しい「荒神大橋(こうじんおおはし)」が15日(水)午前5時に開通する。同大橋の架け替え工事は2015年から続いており、仮橋のう回路は5年でようやく解消される。
 旧荒神大橋は1944年に完成し、71年間も周南地域の大動脈の役割を果たしたが老朽化。県が総事業費約32億円で架け替え工事を進めてきた。
 新しい荒神大橋は年度ごとに入札で施工業者を入れ替えているのが特徴で、14年度から17年度が橋脚などの下部工▽17年度から19年度までが橋げたなど上部工の工事。
 新しい橋は旧橋と同じコンクリート製。橋げたの幅が旧橋より広い15.8メートルで、車線数も旧橋の2車線から3車線になり、中央の車線は右折レーンとして渋滞緩和につなげる。しかし15日の開通直後からしばらくの間は1車線は閉じ、2車線で供用する。
 橋の両側の道路の段差の調整工事や周辺の市道の原状回復は、20年度と21年度の2年間で進めていく。
 一方、西豊井の切戸川の「切戸大橋」の架け替え工事も順調。荒神大橋よりほぼ1年遅れで進み、予定通り21年3月までに供用を開始するという。
 同事務所は「工事期間の長い間、通行にはご迷惑をおかけした。今後100年は供用できる頑丈で使いやすい橋として、末永く地域の発展に貢献してほしい」と話している。

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