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女子サッカー部員を派遣

徳山大学 レノファ山口と連携協定

左から田中監督、高田学長、女子サッカー部員、河村社長

 周南市の徳山大学(高田隆学長)とサッカーの㈱レノファ山口(河村孝社長)の産学連携協定の調印式が2月25日、同大学で開かれた。スポーツを通して地域社会に貢献することを目指した協定で、徳山大学女子サッカー部所属の選手をレノファ山口FCレディースに派遣するなどの活動を予定している。
 調印式は高田学長、河村社長が協定書に調印し、女子サッカー部の田中龍哉監督や部員も同席した。高田学長は「連携で社会への貢献が促進される」、河村社長は「相互にメリットが出てくる」と協定に期待していた。
 連携は①地域スポーツ活性化の促進②選手・指導層の相互派遣③大学における地域スポーツ教育の促進④その他産学連携活動に寄与する事項の推進の4項目。
 徳山大学女子サッカー部は部員数が45人ほどで、中国リーグの1部に所属している。一方、レノファ山口FCレディースは中国リーグの2部所属だがメンバーが4人だけで直近のリーグはすべて不戦敗だった。
 連携によって希望する徳山大女子サッカー部の部員をレノファ山口に派遣し、部員は同チームの選手として活動できる。田中監督は「卒業生からも入る選手がいるのでは」と山口県の女子サッカーの振興に期待していた。

【きょうの紙面】
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