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申請は郵送、大型連休中も

[ 周南市]20万円の店舗休業支援金
テイクアウト支援金も受け付け開始

 周南市は新型コロナウイルス感染症緊急対策の「店舗営業休業支援金」などの申請手続きなどの詳細を4月30日にホームページで公表した。原則として郵送で5月1日(金)から受け付けている。
 休業支援金は感染症拡大防止のために休業した事業者を支援するもの。周南市では4月5日に最初の感染者が確認されたが、4月6日から5月31日までに6日以上休業した小規模事業者、個人事業主に1事業者20万円を1回限り支給する。
 その他の対象要件は①市内に店舗がある②申請日時点で1年以上の事業実績がある③市税を完納している④店舗は看板などで一般消費者が視認できる⑤「3密(密閉、密集、密着)」の状態になり得る店舗でモノやサービスを一般消費者に提供している⑥業種は小売、物品賃貸、宿泊、飲食、洗濯・理容・美容・浴場、娯楽、学習支援業の7業種⑦感染拡大防止を目的とした休業であること。
 感染拡大防止のため、手続きは郵送で受け付ける。書類はホームページからダウンロードできる。提出書類は①申請書兼請求書②確定申告書や営業許可証の写しなど業種、1年以上の事業実績がわかる書類③通帳の写し(口座名義、口座番号が確認できる部分)④6日以上の休業が確認できる書類(休業を告知する張り紙の写真、営業カレンダー、ホームページの写しなど)。締め切りは6月1日(月)(当日消印有効)。
 このための資金は補正予算で1億円、500件分を市長の専決処分ですでに確保している。
 テイクアウト・デリバリー事業を開始した飲食店に10万円を支援する「テイクアウト等営業支援金」▽飲食店のテイクアウト営業促進と利用者の利便性向上を図る新たな事業に最大50万円を補助する「テイクアウト促進事業新規参入業者支援補助金」の受け付けも同時に始めている。
 テイクアウト営業支援金は原則として郵送で申請し、締切は6月1日。テイクアウト促進支援補助金は「まずは相談ください」と呼びかけている。締め切りは7月31日(金)。
 問い合わせはいずれも商工振興課(0834-22-8373)へ。

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