ヘッドラインニュース

徳山中央病院 外来など通常通り

光、周南市で3人感染
陽性は元入院患者と家族

徳山中央病院

 県は3日に光市の70代の男性、4日に男性の妻の70代の女性、5日に周南市の50代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。70代の男性と50代の男性は徳山中央病院で同室だったが、PCR検査では徳山中央病院の医療スタッフはすべて陰性で同病院は7日以後も通常通りに診察する。
 70代の男性は徳山中央病院に4月20日から24日まで、50代の男性も16日から22日まで入院していて同室だった。PCR検査は6日までに通常より対象者を広げて実施して医療スタッフ60人と同室患者10人、同病棟の20人、家族など4人の計94人の結果が判明したが、陽性は70代の男性、同室だった50代の男性と、70代の男性の妻の計3人だけだった。
 同病院は6日、ホームページに経過を掲載して「現時点ではこれ以上の感染拡大はないと考えられる」と述べている。
 光市の70代の男性は光市で3人目、県内で延べ35人目、妻は光市で4人目、県内で36人目、周南市の50代の男性は周南市で5人目、県内で37人目の感染者。
 70代の男性は25日から自宅に帰っていたが、26日に発熱し、5月1日に同病院を受診して肺炎で入院し、3日にPCR検査で陽性が確定した。妻は5月1日から味覚障害があり、4日にPCR検査で陽性が確定して入院した。
 50代の男性は会社員で4月15日まで広島県内で数日間仕事をしたあと16日から入院し、22日に退院したあとは自宅にいた。症状はなかったが、5日にPCR検査で陽性が確定し、入院した。
 県内の入院患者は5日現在6人だが受け入れ体制は岩国、柳井、周南地域では重症病棟は徳山中央病院、岩国医療センター、周東総合病院、東和病院を合わせて37床▽中等・軽症病棟は岩国医療センター、周東総合病院、東和病院を合わせて37床。県内全体では重症病棟102床▽中等・軽症病棟は218棟に拡充されている。PCR検査は1回当たりの検査可能数が160件になっている。

【きょうの紙面】
(2)下松市が飲食業者の持続化へ一律10万円
(3)緊急事態宣言延長、パチンコ店土、日休業
(4)下松市が特別定額給付金の作業加速
(5)周南市のドライブスルーランチが好評


▼紙面の購読:試読の方はこちら
https://www.shinshunan.co.jp/contact.html
▼電子版購読はこちら
https://www.shimbun-online.com/latest/shunan.html