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店舗再開も客足鈍く

[新型コロナウイルス感染症対策]
道の駅「ソレーネ周南」など

再開したソレーネ周南(9日撮影)

 新型コロナウイルスの感染症拡大防止のため6日まで休業していた周南市の道の駅「ソレーネ周南」(小野拓二駅長)が7日朝から営業を再開した。再開して初めての週末の9日(土)は、小雨が降る悪天候にもかかわらず車の出入りが見られた。
 店内は商品の棚と棚の間隔を広く確保し、ベルトパーテーションを設置して案内矢印を付け、客が一方向に進んで買い物を楽しむようにするなど、混雑を避ける工夫がされていた。
 地元の野菜や肉類、テイクアウト用の弁当などが多く並び、店舗前の広場では母の日の前日ということもあり、カーネーションやアジサイなどたくさんの花が売られていた。
 ただ、この時期の週末としては客足は例年より少ないという。小野駅長は「近隣の住民の方からは再開を喜ぶ声をいただいた。店内のお客様同士が密にならないよう日々考えながら営業しており、気軽に買い物に来てほしい」と来店を呼びかけた。
 24日(日)までの営業時間は午前8時から午後7時。25日(月)午前8時から24時間営業を再開する。

 県からの休業要請で6日まで店を閉めていたカラオケボックスも翌7日から営業を再開したが、周南市内では全部屋のうち半分だけ開放して営業する店舗や、引き続き休業のままの店舗など対応は分かれていた。「開店したもののお客が全く来ない」と肩を落とす店長もいた。
 同じく7日から営業を再開した周南市内のインターネットカフェも客足は鈍いようで「全席のうち2割ほどしか埋まっていない」とのことだった。

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