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商店街でダンスや音楽

ボクマチミッション出演募集
発表の場提供へ

記者会見する兵頭さんら(左から2人目)

「自分たちの“まち”は自分たちで」

 新型コロナウイルスの影響で発表の場を失った市民や若者に活動発表の場を提供し、街に活気と元気を取り戻す「ボクマチミッション」が11月28日(土)に周南市の徳山商店街の4会場で開かれることになり、10月4日(日)まで出演者を募集している。出演料は無料。
 4会場は銀南街の「RISING HALL」、新町の「LIVE rise SHUNAN」、徳山駅前図書館2階屋外ステージ、シネマヌーヴェル。主催はボクマチミッション実行委員会(兵頭尚吾委員長)で、徳山銀座商店街振興組合、徳山商店連合協同組合の共催。
 24日に「RISING HALL」で、同ホールのゼネラル・マネジャーでもある兵頭さん(38)らが記者会見して概要を説明した。
 新型コロナウイルスの感染拡大でライブハウスも一時、休業し、演奏会、発表会などのイベントもほとんどが中止されたり、映像配信によるオンライン開催になった。
 このため「自分たちのまちは自分たちでつくっていこう」「ステージの上からもらえるパワーを届けていきたい」と今回のイベントを開くことにした。

ボクマチボイスも同時開催

 各会場では観客のマスク着用や手指消毒、体温測定、感染に備えて来場者の氏名などの記入はもちろん、業種ごとに定められているガイドラインに沿ってステージと客席の間は2メートル以上離す、観客数は減らすなど密閉、密集、密接にならないようにする。
 1演目の発表の時間は準備を含めて最大で2時間。開始時間帯は午前11時、午後1時、午後3時から選ぶことができる。音響やステージなどに必要な機材も貸し出す。音楽、演劇、ダンス、舞踊など幅広い活動の発表が可能で、子どもたちから高齢者まで、幅広く出演できる。
 開催費用は徳山商店街に対する県の商店街応援キャンペーン補助金の200万円をあてる。徳山商店連合協同組合の広谷嘉孝副理事長も記者会見に同席し、11月28日は毎月第4土曜のえびす市の日でもあり、商店街としても歳末商戦へ向けたイベントなどを準備して盛り上げる考えを述べた。
 同時に11月28日は6歳以上25歳以下の子どもや若者を対象にしたスピーチ大会の「ボクマチボイス」も4会場のどこかで開く。
 テーマは「新しい生活様式」で、スピーチの時間は3分。賞状と最優秀賞1人に副賞として図書カード5,000円分、優秀賞2人には1,000円分、参加者全員に500円分をプレゼントする。
 いずれもボクマチミッションのホームページ上からEメールで申し込める。問い合わせは同ホール(0834-27-6555)へ。


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