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高橋鉄工など5社

ものづくり補助金採択
新商品開発など後押し

4次締め切り分募集中

 全国中小企業団体中央会が公募した2019年度補正・2020年度補正「ものづくり補助金」の採択結果が9月25日に発表され、全国で2,637事業者、県内で18社、周南地域は5社が採択された。
 この補助金は、中小企業の新商品開発や新たな生産方式の導入などのための設備投資を支援するもので、今回は5月22日から8月3日まで募集した3次締め切り分。補助率は投資額の2分の1で上限は1千万円となっている。
 新型コロナウイルスの影響を克服するため前向きな投資をする事業者を優先的に採択する「特別枠」もあり、周南地域では5社のうち2社が選ばれた。
 採択事業者の社名、代表者、業種、従業員数、所在地と採択事業計画名は次の通り。
 [周南市]ヤマカタプラスチック(山片啓嗣社長、プラスチック製品製造、8人、須々万)=「高機能高付加価値樹脂製品のワンストップ供給体制の構築」▽はつもみぢ(原田康宏社長、日本酒製造、9人、飯島町)=「四季醸造を活かしたテロワール地酒の安定供給による国内外への販路開拓事業」特別枠▽高橋鉄工(高橋光彦社長、金属製品製造、15人、栗屋)=「円柱形状品の製造能力向上及びデータ駆動型生産システムの確立」
 [下松市]清和工業(井川明美社長、鉄道車両部品製造、115人、葉山)=「高精度高能率製缶溶接品の生産システムの構築」▽グルメロード(安田功社長、食肉加工製造、3人、美里町)=「ハム・ソーセージ製造技術を活かしたレトルト商品開発による新規顧客開拓」特別枠。
 全国中央会は4次締め切り分の補助金公募を受け付けていて、期限は11月26日(木)まで。問い合わせは県中央会(083-922-2606)へ。


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