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萌えサミットフェス楽しく

コスプレ、ライブ
“サブカル”で盛り上げ



 サブカルチャーのイベント「萌えサミットフェス2020」(新周南新聞社など後援)が4日、周南市の徳山駅前図書館とその周辺、銀南街のRISINGHALL(ライジングホール)で開かれ、県内を中心にアニメーションやゲームのヒーロー、ヒロインなどにふんしたコスプレーヤー100人が集まって盛り上がった。
 徳山駅北口の広場やみなみ銀座には車体にイラストを描いた「痛車」がずらり。自由通路の階段もステップアートが飾られ、商店街にはクラウドファンディングの協力者の名前が入ったのぼりも並んだ。同図書館の交流室でプラモデルの展示会もあった。
 ライジングホールと同図書館2階のステージには地元のアイドルグループのHAUHAI.やYamakatsu、エレクトーンの弾き語りのRIONさんなどが出演。ライジングホールでは感染防止へ、入場者数を制限して出演者ごとの入れ替え制。図書館は屋外ステージだったが、観客の間隔を広くとった。
 コスプレーヤーは広場や商店街でカメラに向かってポーズをとって撮影し合うなど和気あいあいと交流。Tシャツ、マスク、タペストリーなど萌えサミットならではのグッズ販売も人気を集めた。
 実行委員会の主催で毎年、徳山商店街を会場に開かれ、全国各地から若者が集まるイベント。しかし今回は新型コロナウイルスの影響で出演者、参加者とも県内中心にするなど規模を縮小し、ライジングホールなどでは感染防止対策を徹底した。
 全国的にはGoToキャンペーンが展開され、イベントの入場制限なども緩和の方向にある中で開催。同実行委のスタッフは「イベントができる風潮に持っていきたい。いろんな意見があるが、しっかり対策をとってやるべきでは」と話していた。

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