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ブルーベリーや草花


ゆめ風車通りで40人
ベンチの周囲に植栽


草花の苗を植える参加者

 周南市の新南陽商工会議所が呼びかけた「新南陽まちなかグリーンプロジェクト」で24日、企業などの協力でゆめ風車通りに設置したベンチのそばにブルーベリーの木や草花80種類、千本を40人がかりで植えた。
 ゆめ風車通りは新南陽駅と国道2号を結ぶ県道の愛称。道の途中にポケットパークや道沿いにオランダの姉妹都市、デルフザイル市にちなんで「ゆめ風車」が建てられている永源山公園や新南陽高がある。
 ベンチはこの通りを心地よく歩けるようにしようと12月に地元企業の協力で6基を設置した。いずれも地元のデザイナー、建築士のグループ、ナシブドウグミがデザインして地元企業が作った。苗の購入費などは県のゆめ花博基金を利用し、三菱UFJ銀行も支援した。
 この日はベンチを寄付した企業や、ナシブドウグミ、新南陽高の生徒、富田東地区まちづくり協議会などから40人が参加した。佐伯哲治会頭や新造健次郎県議も加わった。
 ベンチ6基のうち5基の周囲のグリーンベルトなどに植栽。雑草を取り払って耕し、掘った穴にブルーベリーやエリゲロン、アネモネ、ワイヤープラント、マーガレットなどを次々に植えていった。すでに花を咲かせている苗もあり、歩く人たちを楽しませていた。
 このプロジェクトとベンチ設置の新南陽まちなかベンチプロジェクトも3年がかりの事業。佐伯会頭は「花だけでなくハーブや高瀬茶にちなんで茶の木など特産品も植えて商業などの活性化にも結び付けたい」と張り切っていた。問い合わせは同商議所(0834-63-3315)へ。

【きょうの紙面】
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