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サ高住クラスターで1人

感染133人、市長が状況説明
県内は5人が感染

 県などは16日、県内で5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。周南地域では周南市サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)クラスター関連で病院の入院患者で80代の女性が感染した。このクラスターでの感染者は133人、周南市内の感染者は237人になった。
 この日の感染者はこのほか、宇部市医療機関クラスター関連で入院患者の60代の男性▽岩国市医療機関クラスター関連で病院職員の40代と入院患者の90代のいずれも女性▽下関市で20代の女性が感染した。県内の感染者は1,361人になった。

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 病院の入院患者、職員が多く感染しているサ高住クラスターについて周南市の藤井市長は16日の定例記者会見で現状を説明した。説明によると、1月9日に同市で2つ目のクラスターとして発生し、病院へは県のクラスター対策チームや災害派遣医療チームの医師、感染症管理看護師が感染対策の指導に派遣された。
 負担が大きくなった周南保健所には市からも保健師を派遣。クラスターが発生した病院には新南陽市民病院からも感染症管理看護師を派遣した。市からは病院がある地域の住民に感染状況、対策などの文書を近く配布する。


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