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情報発信の煙突をイメージ

沖本さんと決まったロゴ

周南市シティプロモーションのロゴ決定
応援隊の募集開始

 周南市のシティプロモーションのロゴマークが野村のグラフィックデザイナー、沖本道代さん(44)の作品に決まった。25日に藤井市長が記者会見して発表した。29日から「周南市こころつながる応援隊」の募集も始めた。

市民の投票で決定

 沖本さんの作品は「煙突から出る吹き出しで、周南市からたくさんの魅力を発信している様子を表現」したイラストと、シティプロモーションのキャッチコピー「ここから、こころつながる。周南市」で構成。
 モチーフは煙突と吹き出し、電波の受信状況などを表す記号。吹き出しに囲まれた真ん中の何もないスペースは「あなたの発信」が入る場所として空けてあるという。
 広島県出身。夫の転勤で周南市に住むようになった。現在はフリーランスのデザイナーで、ロゴや名刺、ホームページの作成などを引き受けている。
 昨年開かれたシティプロモーションの市民と職員によるワークショップに「にぎやかに市からの発信ができれば」と参加。集まった参加者からたくさんの周南市の魅力を教えられたが、受賞作は新幹線で徳山駅に帰ってきた時に見える煙突と煙をイメージして描いた。
 ロゴは3種類の候補作を選び、2月19日から3月10日まで、市内の公共施設とウェブサイトでの投票で決めた。沖本さんの作品は1,973票の有効投票のうち835票を集めた。市長は「いろんな場面で活用していきたい」と話し、ポスターや名刺、チラシなどに使って同市のPRに活用する。

関係人口100万人目指す

 応援隊は「みんなでまちを元気にしていくこと」を目指し、登録したメンバーは市や市民からの情報、イベント参加、グループへの誘いなど会員ならではの情報を受け取れる。メンバー同士の交流にも取り組む。市内、市外を問わず、個人だけでなく企業、団体でも登録できる。課題の解決にもつなげられる関係人口100万人ネットワークづくりを目指す。
 登録は無料。市シティプロモーション特設ホームページから申し込むほか、申し込み書を郵送、FAXで送ることもできる。問い合わせ、申し込みは〒745-8655・周南市岐山通1丁目1番地、周南市役所シティプロモーション課内の「周南市こころつながる応援隊事務局」(0834-22-8238、FA点22-8224)へ。

【きょうの紙面】
(3)普賢まつりが2年連続中止に
(4)コミュニティバス「長穂ほたる号」運行へ
(5)島田川協育ネット協に文科大臣表彰



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春休み中、学生3人が感染

徳山大学

入学式は14日に延期

 周南市の徳山大学(高田隆学長)は30日までに学生3人が新型コロナウイルスに感染したことがわかり、4月2日(金)に予定していた入学式を14日(水)午前10時に延期した。危機対応レベルも2に引き上げて、9日(火)まで学内への立ち入りを原則として禁止している。
 感染した学生は県外居住で24日に発症した1人と、周南市に住むそれぞれ26日と28日に発症した2人。学生は、発症日以前は春休み中で、授業による不特定多数の学生との接触はないが、課外活動に参加していた学生がおり、接触した学生は自宅待機、濃厚接触者の学生はPCR検査を受けた。構内に入れない間も、学生はオンラインでガイダンスなどを受ける。



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周南市の学生など6人

市内の感染者は245人、県内1,415人に

 県は30日、周南市の10代の学生など6人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。周南市の感染者は245人になった。周南市関係では大阪府から同市の実家に帰省していた20代の学生の感染もわかった。このほか周防大島町、上関町、防府市、山口市で1人ずつが感染した。県内の感染者は1,415人になった。
 周南市の学生は29日に感染がわかった同市の学生の女性の友人。28日に咳、鼻汁・鼻づまり、のどの痛みなどの症状があり、29日にPCR検査で陽性を確認した。30日現在も発熱、頭痛、のどの痛み、けんたい感の症状があり軽症。2人とも徳山大学に通っている。
 大阪府から帰省していた男性は27日に鼻汁、鼻づまり、のどの痛み、頭痛、けんたい感の症状があり、29日にPCR検査で陽性を確認した。30日ものどの痛みがあり軽症。
 周防大島町は50代の会社員の男性で無症状。岩国市の感染者の同僚だった。防府市は20代のアルバイトの男性で感染経路は不明。防府市は60代の団体職員の男性でこれまでに感染した人の親族。山口市は60代の臨時職員の女性で、感染者の家族。いずれも軽症。



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