ヘッドラインニュース

5月12日~・1万5千回分

周南市[コロナウイルス感染症ワクチン接種対策]

26日~・1万回分
6月末までに希望者全員に接種

 周南市は29日、65歳以上対象の新型コロナウイルスのワクチン接種予約を5月12日(水)正午から1万5千回分、26日(水)正午から1万回分受け付けると発表した。それぞれ5月31日(月)から6月20日(日)までと、21日(月)から7月4日(日)までに接種を終える。
 同市の高齢者は4万8千人。7割の3万4千人が接種を希望すると想定していて6月の最後の週には接種を完了できるとしている。
 26日からの9千件の予約受け付けでは、インターネット予約分は開始から50分で完了する一方、電話受け付けは電話が通じない状態が続き、29日午前11時45分までかかった。藤井市長は「少しでも早くワクチンを接種したいと希望される方々に大変なご負担をかけた。私も心を痛めています」と話し、急ぎ、今後の見通しと対策を発表した。
 電話予約は11回線だったが、17回線に増やし、オペレーターも増員して処理時間を短縮する。午前9時から午後5時までの受け付け時間の延長や、インターネット予約枠を増やす準備もしている。

 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: koudoku.gif
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: dokusya.gif

▼電子版購読はこちら
https://www.shimbun-online.com/latest/shunan.html

あっという間の無痛に驚き

光市[コロナウイルス感染症ワクチン接種対策]

先行分集団接種に150人
広田医師会長「今後は“慣れ”のミス予防を」

ワクチン接種を受ける男性

 光市の65歳以上の高齢者を対象にした新型コロナウイルスワクチンの集団接種の第1回目が27日にあいぱーく光で開かれ、150人が接種を受けた。2回目の接種日は5月18日(火)。
 この集団接種は、市が今月5日に690人限定で募集した先行接種で予約ができた人のうち、かかりつけ医などの医療機関での個別接種ではなく集団接種を希望した人たち。この日は接種希望者を15人から21人までの8グループに分け、午後0時45分から3ブースで接種を進めて、2時半には終わった。接種は市医師会の医師と、医師の勤務する医療機関の看護師が担当した。
 接種を受けた千坊台の藤井泰典さん(65)は「いつ接種したのかわからないくらい無痛で、あっという間だった」と笑顔を見せ「これまでもストレス解消に密を避けて秋吉台にトレッキングに行ったりしていたが、2回目の接種が終わったら、もっとのびのびと行動したい」と話していた。
 藤井さんはインターネットで接種を予約したが「予約開始と同時にアクセスしたが、残りは数人だった。私は運よく先行分をネットで予約できたが、ネットに不慣れな人は電話に頼らざるを得ないはずだ。市はもっと電話がつながりやすくすべきではないか」と話していた。
 市は3月16日に市職員や医師、看護師が参加した集団接種のリハーサルをしており、市医師会の広田修会長(55)は「リハーサルの時に洗い出された課題が解決できたので、何の問題もなく接種できた。今後は“慣れ”ゆえのミスがないように心がけたい」と話していた。
 先行接種以外の高齢種の集団接種の1回目は5月24日(月)から7月11日(金)まであいぱーく光で予定しており、接種日ごとに予約受け付けを進める。日程などは市ホームページで公開している。問い合わせは市新型コロナウイルスワクチン接種対策室(0933-74-3074)へ。

【きょうの紙面】
(3)下松市がコロナ対策で最大200万円の補助
(4)徳山中央LCが徳山大の留学生へ30万円
(5)駅前図書館でアトリエnonが作品展

 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: koudoku.gif
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: dokusya.gif

▼電子版購読はこちら
https://www.shimbun-online.com/latest/shunan.html

周南市は2日間で21人

下松市でも4人、光市は2人

県内は59人が感染

 県などは28日に26人、29日に33人の新型コロナウイルス感染者を公表した。周南地域では、周南市の感染者は28日が6人、29日が15人▽下松市は28日が2人、29日も2人▽光市は28日に2人。周南市の感染者の累計は328人で下関市を抜いて県内の市町で最多。下松市は77人、光市は28人になった。県内は1,823人になった。90代の男性の死亡も発表した。県内の死亡者は44人目。
 [28日]周南市の6人は、20代のアルバイトの女性、70代の無職の女性、60代の会社役員の男性、30代のアルバイトの女性、10代の学生の男性2人。
 会社役員の男性は同僚、30代のアルバイトの女性は家族、10代の学生2人は熊本県在住で周南市に帰省してきた感染者からの感染。20代のアルバイトの女性、70代の女性は感染経路がわかっていない。
 下松市は40代の会社員の女性、70代の無職の女性。70代の女性は家族からの感染。40代の女性は感染経路がわかっていない。
 光市は10代の学生の女性と20代の会社員の女性。2人は家族で、10代の女性から20代の女性へ感染したが、10代の女性の感染経路はわかっていない。
 下関市は6人で、10代から80代の女性5人と50代の男性▽岩国市は4人で、20代と90代の男性、20代と90代の女性▽山口市は2人で20代と60代の男性▽防府市も2人で10代と70代の男性▽山陽小野田市で20代の女性▽宇部市で70代の女性が感染した。
 [29日]周南市の感染者は、男性が50代、60代、20代の会社員、10代の学生、70代の自営業2人、40代の自営業の7人。女性が30代の団体職員、10代の学生2人、70代の無職、40代のパート2人、20代の学生、20代の会社員の8人。
 このうち、50代、20代の会社員の男性と40代のパート女性の1人は同僚からの感染。70代の無職の女性は家族、もう1人の70代の自営業の男性、40代の自営業の男性、40代のパートの女性、10代、20代の学生の女性、20代の会社員の女性の6人も家族、30代の団体職員、10代の学生の女性、同じく男性の3人は別居の家族からの感染。そのほかの2人は感染経路がわかっていない。
 下松市は20代の会社員の男性と、10歳未満の男児。2人とも家族からの感染で、PCR検査で一度は陰性だったが再検査で陽性になった。
 そのほかの感染者は、下関市は5人で、10代、30代の女性、10代と40代の男性2人▽岩国市は4人で、70代の女性、20代の女性2人、80代の男性▽防府市は3人で、70代の無職の男性2人、70代の女性▽山口市は3人で、いずれも10代の学生の男性1人と女性2人▽防府市も3人でいずれも70代の無職の男性2人と女性1人▽田布施町は20代の会社員の女性が感染した。

 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: koudoku.gif
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: dokusya.gif

▼電子版購読はこちら
https://www.shimbun-online.com/latest/shunan.html