ヘッドラインニュース

混乱必至、11回線

【新型コロナウイルス感染症ワクチン接種対策】

周南市 26日受付開始、9千回分確保

急きょ張り出したポスター

 周南市の新型コロナウイルスワクチン接種の5月30日(日)までの予約受け付けが26日(月)午前9時から始まる。ワクチンは5月10日(月)から始まる集団接種用に5千回分、翌週の18日(火)から始まる、かかりつけ医による個別接種は4千回分を確保。インターネットと電話で受け付けるが、電話は11回線だけでつながりにくくなるとみられ、インターネット予約に誘導するなど、混乱回避へ、どこまで市民に寄り添えるか、一丸となって新型コロナ対策に取り組む同市職員の力量が問われそうだ。
 すでに予約受け付けを開始した光市、下松市もインターネットと電話で予約を受け付けたが、電話がつながりにくく、市役所に予約サポートコーナーを特設して職員がインターネット予約の方法を教えるなど職員をあげて対応している。
 周南市の高齢者は4万8千人。今回の9千回分の予約が終了すると、次回は5月12日(水)正午からで、5月31日(月)以降の予約を受け付ける。集団接種会場は5カ所でスタートするが、6月以降は本庁舎を追加する。個別接種できる医療機関も増やせるよう調整している。

 

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周南市7人、下松市4人が感染

周南市が県内最多299人に

 県などは22日、新型コロナウイルスに感染した23人を公表した。このうち周南市が7人、下松市が4人。周南市の感染者は299人で、県内の市町で最多になった。下松市は60人になった。県内の感染者は1,640人になった。
 周南市の感染者は、40代の会社員の女性2人、70代の夫妻、20代と50代の会社員の男性、40代の病院職員の女性。
 このうち40代の女性2人、70代の夫婦は感染経路がわかっていない。あとの3人のうち20代の男性はゲーム仲間クラスターの感染者の同僚からの2次感染、50代の男性も同僚からの感染、40代の女性は家族からの感染。
 下松市は70代のパートの男性、70代の無職の女性、いずれも30代の会社員の夫妻で、感染経路はわかっていない。
 このほか、下関市が5人で40代、60代、70代の男性、80代と20代の女性▽防府市が3人で、40代の男性2人と10代の女性▽岩国市は70代と80代の女性▽周防大島町で70代の女性▽宇部市の10歳未満の男児が感染している。

 

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たらい回し厳禁!市民に寄り添おう

下松市[コロナウイルス感染症ワクチン接種対策]

コロナ対策本部会議で市長強調
学校休校や部活中止も報告

市民に寄り添う対応を求める国井本部長

 下松市新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長・国井市長)の第12回会議が20日、市役所で開かれ、市内で若年層を中心にした感染者が増加していることに伴って、一部の学校の休校や当面の部活動中止などの対策が報告された。
 副本部長の玉川良雄教育長が報告したもので、校名は特定しなかったが「感染者がいる学校は危機対応に追われ、濃厚接触者やその疑いがある子どもや教員は2週間の出校停止としている。このため数日間休校している学校もあり、希望者にはタブレットやモバイルルーターを貸し出して学習支援をしている。教員も担任で受け持っている子どもに個別に電話して激励し、学校の再開に備えている」と紹介し、中学校3校の部活動は当面、25日(日)まで全面的に中止していることを報告した。
 19日から始まった高齢者のコロナワクチン接種の予約受け付けは、コロナワクチン対策室の中山知美室長が報告。電話予約は現在の8回線体制では1日200人を受け付けるのが限界で、予約数全体の95%がインターネットからの予約だったと述べた。
 ここで国井本部長が発言を求め「高齢者でもお子さんやお孫さんがいるご家庭ではネット予約も容易だろう。しかし高齢者だけの世帯ではネットに縁がなく、電話をしても混み合ってつながらないとイライラし、市役所に足を運ばれたり、部署を選ばずに市役所に電話をかけるケースも多いと思う」と指摘。
 さらに「どこの部署にコロナワクチン接種の問い合わせの電話がかかってきても“それはうちの担当ではない ” とたらい回しにしてはならない。コロナ禍はまさに非常時の大災害だ。私も昨日、電話がつながらないと市役所に来られた市民から厳しいお叱りを受けた」とし「少なくとも本部員(部長級以上)の皆さんは危機感を持ち、現場に関心を持ち、市民に寄り添う対応を“オール市役所”で進めてほしい」と求めた。
 会議ではほかに大崎広倫子育て支援担当部長▽松井淳生活環境部長▽原田幸雄地域政策部長▽瀬来輝夫健康福祉部長▽大野孝治総務部長▽河村貴子教育部長▽真鍋俊幸企画財政部長▽原田保寿消防長からコロナに関する各部署の報告があった。
 最後に「県や医師会など関係機関と連携を図りながら市民の皆様に安心してワクチンを接種していただけるように、万全の取り組みを進めてまいりますので、感染拡大防止対策の徹底、ワクチン接種へのご理解とご協力をお願いします」とする「市民の皆様へのお願い」を国井本部長が発表し、市ホームページなどで公表した。

【きょうの紙面】
(2)5月12日・新卒生の企業合同就職フェア
(4)高校生、社会人40人が起業の計画づくり
(5)徳山高専生が橋の損傷調査のゲームアプリ

 

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周南市で5人、下松市で1人

県内の感染者は24人

 県などは21日、新型コロナウイルスに感染した24人を公表した。周南地域では周南市で5人、下松市で1人が感染して、周南市の感染者は292人、下松市が56人になった。県内の感染者は1,617人になった。
 周南市の感染者は30代の会社員の男性、30代の自営業の女性、10代の学生の男性、40代の自営業の男性、40代のパートの女性▽下松市は10代の学生の男性。
 周南市の10代の学生は友人、40代の男性は同僚、40代の女性は家族からの感染。下松市の10代の学生と周南市の30代の会社員の男性、自営業の女性は感染経路がわかっていない。
 周南地域以外では岩国市で高齢者施設などのクラスター関連で70代から90代の利用者6人と60代の介護職員が感染。同市はこのほかにも40代、60代の男性と80代の女性の3人が感染し、計9人。
 下関市は5人で10代と60代の女性、40代、60代、70代の男性。北九州市在住の20代の男性▽周防大島町は40代の男性▽宇部市の40代の男性も感染した。

 

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光市・下松市ワクチン接種対策

光市[コロナウイルス感染症ワクチン接種対策]

ネット予約サポートコーナー開設へ
ワクチン本格接種へ対策会議
高齢者接種「7月中旬に完了見込み」

あいさつする市川市長

 光市新型コロナウイルス庁内対策本部(本部長・市川市長)の第12回会議が19日、市役所で開かれ、5月10日(月)から7月17日(土)までの65歳以上の高齢者に対するワクチン接種計画が明らかになった。
 この日の会議は22日に予定していたが、17、18両日に市内で2カ月ぶりにコロナウイルス感染者が確認されたため、急きょ繰り上げて開いた。会議には市川市長、吉本英夫副市長ら特別職や、部長級職員、健康増進課や新型コロナウイルスワクチン接種対策室の担当職員らが出席した。
 高齢者へのワクチン接種計画は同対策室の田中満喜室長が発表した。それによると対象者18,759人中、6,385人は基本型接種施設(大和総合病院、河村循環器神経内科、光総合病院)▽8,385人はサテライト型接種施設(20医療機関)で接種。さらに2,100人はあいぱーく光での集団接種▽1,889人は高齢者施設での接種を想定している。
 一方、26日(月)午前8時半から始まる接種の予約受け付けに向けて、5日の先行予約時の反省点から改善策も示した。
 予約の受け付け体制は、名鉄観光サービスに業務委託しているコールセンターの電話回線を現在の8回線から17回線にし、オペレーターも現在の8人から16人に増員する。
 インターネットによる予約の推奨へ、あいぱーく光内に「インターネット予約サポートコーナー」を設け、情報推進課の職員などIT機器の操作に明るい若手職員8人を配置して、予約希望者の手持ちのスマートフォンや携帯電話での予約の操作をサポートする。
 市ホームページには予約できる期間や枠の件数を表示し、国からのワクチンの供給量に応じて随時更新し、状況に応じて予約期間を修正していく。
 市川本部長は「先行接種の予約受け付けでは電話回線が混み合って市民の皆さんには大変なご迷惑をおかけした。26日からの予約受け付けでは全庁的な職員応援体制を充実させ、強化する」と述べ「国からのワクチン供給が順調に進めば、接種を希望する高齢者の皆様には7月中旬には2回の接種が完了する予定であり、どうぞ安心してほしい」とメッセージを発表した。
 問い合わせは同対策室(0833-74-3007)▽ワクチン接種コールセンター(74-0567)へ。

下松市[コロナウイルス感染症ワクチン接種対策]

初日は4,120人が予約
ワクチン接種・大半はネット予約
本庁でスマホなどの操作手助け

市役所本庁の予約サポートコーナー

 下松市は19日から新型コロナウイルスワクチン接種の65歳以上の高齢者を対象にした予約の受け付けを、電話とインターネットで始めた。市新型コロナウイルスワクチン対策室によると、この日は4,120人の予約を受け付けた。
 同対策室によると、当面は5月6日(木)から26日(水)までの市保健センター▽久保公民館▽花岡公民館▽米川公民館▽中村総合福祉センター▽生野屋南の市地域交流センターと、29日(土)の江の浦の笠戸島公民館での接種を予約の対象にしている。
 29日までの定員5,932人に対するこの日の予約率は69.5%だった。電話での予約は8回線で受け付けたが、約95%はインターネットによる予約で占められたという。
 市は当面、本庁1階ロビーにインターネット予約をサポートするコーナーを設け、同対策室の職員を派遣して予約希望者のスマートフォンや携帯電話から接種を予約する高齢者の操作を手助けする。
 接種の予約や問い合わせは同対策室コールセンター(0833-45-0567)へ。

【きょうの紙面】
(2)クラスター発生で飲食店に感染予防要請
(4)「パン豆本」発刊、周南、光市の店も
(5)朝日屋が75周年ギフトキャンペーン

 

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周南市で8人、光市で1人

県内は23人感染

 県は20日、新型コロナウイルスに感染した23人を公表した。周南地域では、周南市で8人、光市で1人が感染した。周南市の感染者は287人、光市は24人、県内では1,593人になった。
 周南市の感染者は40代の会社員の男性、40代のアルバイトの女性、10歳未満の女児1人と男児2人、30代の会社員の男性、60代の会社員の女性、60代の無職の男性。
 このうち10歳未満の男児の1人が無症状で、そのほかの7人は軽症。40代の会社員の男性を除いては家族や親族から感染した。この会社員は感染経路不明。
 光市は50代のパートの女性で、軽症。感染経路はわかっていない。
 このほか、岩国市が5人で20代、30代、60代、80代の女性と70代の男性▽防府市が4人で、30代、70代の女性と20代、30代の男性▽下関市も4人で、30代の男性2人と60代の男性、40代の女性▽和木町の10歳未満の男児が感染した。

 

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界面計の改良

三戸昌憲さん(㈱トクヤマ徳山製造所)に
創意工夫功労者賞受賞

三戸さん(左から2番目)ら受賞者と村岡知事

 文部科学大臣表彰の「創意工夫功労者賞」の受賞者が決まり、周南では周南市の㈱トクヤマ徳山製造所の設備管理グループ、三戸昌憲さん(33)が受賞した。これは、職場で科学技術の進歩、改良に役立つ実績をあげた人を表彰する制度。今回は県内から4人が受賞し、14日に県庁で伝達式が開かれ、村岡嗣政知事からメダルが伝達された。
 三戸さんの実績は「前沈殿槽の界面計測装置の改良」。プロピレンオキサイドを製造するプラントにおいて、前沈殿槽にスラリー分異常堆積や沈降状態悪化のトラブルが再々発生し、製品の生産減に直結する課題があった。
 三戸さんはこの異常堆積物などの早期発見を目的として、槽内の状態監視のため界面計の改良を試みた。
 メーカー標準仕様の界面計は高温の設置環境(約90度)に耐えられないため、試行錯誤を重ねた末、高温環境下でも設置できるように、界面計を保護するための冷却装置を製作した。これにより、前沈殿槽の監視が可能になり、異常状態を早期に察知、対応することで製品の生産減の回避に貢献した。
 村岡知事はあいさつの中で「この度の受賞を契機に、今後とも一層研さんに励むと共に次の世代を担う後継者の育成にも取り組んでほしい。」と述べた。
 三戸さんは受賞の感想として「とてもうれしい。今後も業務で生じる困りごとに対応していき、より良いものを作っていきたい。」と決意を新たにした。

【きょうの紙面】
【4、5面】特集
大津島で新型コロナウイルスワクチンの島民一斉接種

 

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周南市7人、下松市5人

感染状況、ステージ2へ

 県などは19日、新型コロナウイルスに感染した17人を公表した。周南地域では、周南市で7人、下松市で5人が感染した。インターネットを介して知り合ったゲーム仲間クラスター関連では2人が感染したが周防大島町と山陽小野田市の在住者だった。
 周南市の感染者は40代の会社員の男性2人、50代の団体職員の男性、10代の学生の女性2人、30代のパートの女性、10歳未満の女児。このうち3人が無症状、4人が軽症。
 下松市の感染者は50代、30代、10代の会社員の男性と、50代のパートと40代のアルバイトの女性で、5人とも軽症。
 両市で感染経路が不明な人は周南市の40代の会社員の男性1人だけで、そのほかは職場の同僚や家族などからの感染だった。周南市の感染者は279人、下松市は55人、県全体では1,570人になった。
 インターネットを介して知り合ったゲーム仲間クラスター関連では、周防大島町の20代の施設職員の男性、山陽小野田市の70代の男性の感染がわかった。このクラスターの感染者は24人になった。このほか、下関市で30代の男性、岩国市で20代の女性、山口市で80代の女性が感染した。
 県は19日、4段階ある感染状況のステージをステージ1「感染者の散発的発生及び医療提供体制に特段の支障がない段階」からステージ2「感染者の漸増及び医療提供体制への負荷が蓄積する段階」へ引き上げた。

 

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ゲーム仲間からクラスター

[新型コロナウイルス]

若者、子どもの感染拡大

16~18日・周南3市で31人、県内68人

 県は17日、新型コロナウイルス感染のクラスターが周南保健所管内の飲食店で開かれたインターネットを介して知り合ったゲーム仲間の集まりで発生したと発表した。このクラスター関係の感染者は16日に発表した感染者のうち2人、17日は18人、18日は2人で計22人になった。
 県内の感染者はこのクラスターの関係者を含めて16日に18人、17日に37人、18日に13人で、3日間で68人。累計は1,553人になった。10歳未満の子どもの感染も目立ち、68人のうち30歳未満が44人と3分の2を占めた。
 周南地域は、16日に下松市で2人、周南市でクラスター関係の1人▽17日はクラスター関係で周南市で11人、光市で2人、下松市で1人、クラスター以外に周南市で5人、光市、下松市で2人ずつ▽18日は周南市で3人、下松、光市で1人ずつの感染がわかった。
 3日間の周南地域の感染者は31人。周南市は20人増えて272人に、下松市は6人増えて50人に、光市は5人増えて23人になった。

飲食店で深夜、未明まで

 クラスターは同保健所管内の飲食店に集まり、ゲームや食事をした30人の中で発生。10日は20人が午後5時から翌日の午前4時まで、11日は15人が午後8時から午前0時までの間、集まった。周南地域以外は山口市の4人、岩国市の2人、山陽小野田市の1人が感染した。
 22人のうち21人が20代の会社員、医療従事者、介護職員など。男性が17人、女性が4人。あとの1人は感染者の家族の40代の女性1人。
 [16日]クラスター関係以外は16人。下松市の感染者は30代の施設職員の女性と10代の学生の女性。感染の経路はわかっていない。
 そのほか、下関、宇部、防府市、和木町でいずれも3人、山口市、岩国市で1人ずつが感染した。宇部市の3人は10歳未満の女児2人と男児1人だった。防府市でも3人のうち1人は10歳未満の女児。
 [17日]クラスター関係以外は19人で、周南市がこのうち5人。40代の女性の会社員と10歳未満の女児、10代の学生の女性の家族3人、30代と40代の会社員の男性が感染した。
 光市は2人で70代の会社員の女性と20代の学生の男性。70代の女性は山形県の陽性者の関係者。下松市も2人で70代の自営業と男性と10代の学生の男性。学生はこれまでの感染者の関係者。
 このほか、下関、岩国、宇部市で2人ずつ、防府、山口、和木町で1人ずつと、福岡県在住の1人の感染が公表された。宇部市の1人は10歳未満の男児だった。
 [18日]クラスター関係以外は11人で、周南市の3人は20代の会社員の男性、60代のアルバイトの女性、10代の学生の男性。学生はこれまでの同市の感染者の関係者。下松市は10代の学生の女性で山口市の感染者の関係者。光市も10代の学生の男性で、同市の感染者の関係者。
 このほか、防府市、宇部市で2人ずつ、岩国市、山口市で1人ずつが感染した。宇部市ではこの日も10歳未満の男児が感染した。

ボートレース徳山関係者感染

 県内の感染者のうち1人が周南市のボートレース徳山で審判業務に従事している関係者だったことがわかり、ボートレース徳山は18日から20日までのレースの中止を17日に発表した。今節は16日から20日までの予定だった。23日から始まる次節の開催は未定。

 

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わずか数秒、痛みなし!

光市【コロナウイルス感染症ワクチン接種対策】

先行分のワクチン接種始まる
初日は130人が受ける

ワクチン接種を受ける男性

 光市の65歳以上の高齢者を対象にした新型コロナウイルスワクチンの接種が14日から始まった。この日は市内の13の医療機関で計130人が接種を受けた。
 今回の接種は5日に予約を受け付けた690人限定の先行分で、対象者約18,500人中約3.8%。予約はわずか55分で終了するほど殺到した。
 この日、接種の様子の取材を希望する報道機関は、市医師会の「接種に支障をきたさないように」との要望から「1医療機関当たり1報道機関」に限定して市が取材先を調整。9社が取材を希望し、本社は浅江のやまて小児科・アレルギー科(山手智夫院長)での取材が割り振られた。
 同院では午前11時半から接種が始まり、1人当たりの接種時間はわずか数秒だった。岩狩の金近伸郎さん(77)は「全く痛くなく、あっという間の接種だった」とほっとした表情で「たくさんの人がワクチンの接種を受ければ受けるほどコロナ禍の収束が進む。一日も早くコロナ以前の暮らしに戻ることをひたすら願っている」と話していた。
 山手院長(59)も「コロナ禍の収束に向け、ワクチン接種を通じて地域に貢献していきたい」と話していた。
 同市では21日(水)と22日(木)も市内6医療機関で計410人▽27日(火)はあいぱーく光で150人にワクチンを接種する。2回目の接種は5月に1回目と同じ医療機関で接種を受ける。
 5月10日(月)前後から始まる高齢者への本格接種は、予約を今月26日(月)午前8時半から電話(0833-74-0567)▽インターネットで受け付ける。電話は日曜、祝日を除く午前8時半から午後5時15分までだが、インターネットは24時間対応。
 問い合わせは市新型コロナウイルスワクチン接種対策室(74-3074)へ。

インターネット(接種予約)https://jump.mrso.jp/352101/

 

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