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周南市・光市 ワクチン接種予約

[新型コロナウイルス感染症ワクチン接種対策]周南市

市役所を訪れた人に応対する職員

なんでつながらないんか!

ネット予約は満杯
電話は翌日持ち越し
市役所に来た人も

電話を受ける予約センター


 周南市の新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け接種の予約は26日午前9時から電話とインターネットで始まった。インターネット分は50分で予定の件数に達して終了し、以降は電話だけになった。電話はつながらない上にシステム上の問題も発生、予約はネット分と合わせて6644件にとどまり、2千件分は27日も受け付けが続いた。市役所にはつながらない電話に業を煮やしたお年寄りが訪れ、職員に詰め寄る人もいた。
 接種の対象になる高齢者4万8千人に対し、今回、予約可能なワクチンは8,668回分。受け付けは日本旅行に業務委託していて、電話予約は市役所2階に市ワクチン接種予約センターを設置して11回線を用意した。
 午前9時からフル稼働の状態が続き、オペレーターが次々に予約を受け付けていったが、業務の集中で予約システムの動きがにぶくなり、通常は1人数分ですむはずが30分かかる場合もあったという。想定は1日500件の予定だったが26日は600件、27日も745件を受け付けたが、千件以上を28日以降に持ち越した。
 市役所のロビーでは、市から郵送された接種券などが入った封筒を手にしたお年寄りが訪れると、待ち受けていた職員が声を掛け、次回に備え、密を避けながらそばのベンチで携帯電話を取り出してもらって操作方法を説明した。26日だけで120人が訪れた。
 ほとんどが、電話がつながらないため来た人で、なかには2時間以上も電話をかけ続けたがつながらなかった人も。なぜ、スムーズに予約できないのか、応対する職員に食い下がる市民や大きな声を出す人もいた。総合支所、支所も電話がかからず訪れた人がいた。
 今回、予約を受け付けたのは5月10日から30日までの集団接種約5千人分と個別接種約4千人分の計9千人分。集団接種は6会場で10日(月)以後、個別接種はかかりつけ医の医療機関で18日(火)以後に始まる。
 次回の予約受け付けは5月12日(水)正午からで、5月31日(月)以後の分を受け付ける。問い合わせ、接種に関する健康相談などは市ワクチン接種相談センター(0834-22-8838)へ。


[新型コロナウイルス感染症ワクチン接種対策]光市


ネット枠は20分で満員に
高齢者ワクチン接種一般受け付け開始
スマホなどのサポートコーナー好評

人気のネット予約サポートコーナー

 光市の新型コロナウイルスワクチンの65歳以上の高齢者対象の接種受付が26日午前8時半から始まった。受付対象は5月10日(月)から15日(土)までの間に接種する約3,500人で、この日はインターネット枠は20分でいっぱいになったが、電話枠は定員に達しなかったため、27日も引き続き電話での受け付けを続けた。
 市はインターネット枠や、1日単位の全体の受け付け件数を明らかにしていないので詳細は不明だが、市新型コロナウイルスワクチン接種対策室は「刻々と状況は変化しており、数字の一人歩きを防ぐため、人数や件数を明らかにしていない」と説明している。
 電話による予約は1人当たり8分前後がかかるが、電話回線は従来の8回線から16回線に倍増させたため、つながる確率は向上しているという。
 手持ちのスマートフォンの操作を手助けするネット予約サポートコーナーは26日から28日まで開設し、ITに詳しい若手職員を常駐させて操作の仕方をアドバイスしたり、入力を手助けしたりしている。ネット枠はいっぱいになったが、次の受け付けの時の操作を軽減するため氏名や個人番号などの基礎情報をあらかじめ入力しておくサービスもしていて、高齢者に好評だ。
 28日からは5月17日から29日までの約5,100人の接種予約を受け付けており、満員になった時点で締め切る。問い合わせはコロナワクチン接種対策室(0833-74-3074)へ。

【きょうの紙面】
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