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あっという間の無痛に驚き

光市[コロナウイルス感染症ワクチン接種対策]

先行分集団接種に150人
広田医師会長「今後は“慣れ”のミス予防を」

ワクチン接種を受ける男性

 光市の65歳以上の高齢者を対象にした新型コロナウイルスワクチンの集団接種の第1回目が27日にあいぱーく光で開かれ、150人が接種を受けた。2回目の接種日は5月18日(火)。
 この集団接種は、市が今月5日に690人限定で募集した先行接種で予約ができた人のうち、かかりつけ医などの医療機関での個別接種ではなく集団接種を希望した人たち。この日は接種希望者を15人から21人までの8グループに分け、午後0時45分から3ブースで接種を進めて、2時半には終わった。接種は市医師会の医師と、医師の勤務する医療機関の看護師が担当した。
 接種を受けた千坊台の藤井泰典さん(65)は「いつ接種したのかわからないくらい無痛で、あっという間だった」と笑顔を見せ「これまでもストレス解消に密を避けて秋吉台にトレッキングに行ったりしていたが、2回目の接種が終わったら、もっとのびのびと行動したい」と話していた。
 藤井さんはインターネットで接種を予約したが「予約開始と同時にアクセスしたが、残りは数人だった。私は運よく先行分をネットで予約できたが、ネットに不慣れな人は電話に頼らざるを得ないはずだ。市はもっと電話がつながりやすくすべきではないか」と話していた。
 市は3月16日に市職員や医師、看護師が参加した集団接種のリハーサルをしており、市医師会の広田修会長(55)は「リハーサルの時に洗い出された課題が解決できたので、何の問題もなく接種できた。今後は“慣れ”ゆえのミスがないように心がけたい」と話していた。
 先行接種以外の高齢種の集団接種の1回目は5月24日(月)から7月11日(金)まであいぱーく光で予定しており、接種日ごとに予約受け付けを進める。日程などは市ホームページで公開している。問い合わせは市新型コロナウイルスワクチン接種対策室(0933-74-3074)へ。

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