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YMGUTSが観光大使に

湯野温泉の魅力発信
オリジナルジェラートも

左から西田理事、東監督、岡田主将

 周南市の湯野温泉旅館組合は1日、周南市を拠点に活動する山口銀行のハンドボール女子チーム「YMGUTS」を湯野温泉観光PR大使に任命した。2日に紫水園で任命式が開かれ、湯野温泉オリジナル新スイーツの発表もあった。
 同組合理事の西田宏次朗紫水園社長(49)が、取引先の山口銀行からYMGUTSを紹介され、昼間の仕事をこなしつつ退社後に練習に励んでいる選手らの活動に対して協力したいとの思いから実現した。
 同組合は同チームの選手やスタッフ21人に、同組合の旅館の紫水園と芳山園で使える温泉入浴の年間パスポートを提供。メンバーは同チームのホームページやSNSなどで湯野温泉の魅力や効能を発信して、地元への観光客の増加につなげる。
 アスリート向けの食事、スポーツ団体の宿泊、合宿プランの共同開発も予定する。
 2日に紫水園で任命式が開かれ、同組合の西田理事から、同チームの東祐三監督(35)、岡田あずさ主将(28)に任命証と年間パスポートが送られた。
 西田理事は「試合、練習で疲れた体を癒やして、仕事とプレーにいそしんでいただきたい。
湯野温泉は湯治場として栄えた歴史もあり、疲労回復の効果なども発信してもらえれば」と話した。
 東監督は「全国のハンドボール関係者などに湯野温泉の良さをしっかりPRしていきたい」と意気込みを見せ、岡田主将は「周南市のチームとして一緒に地元の温泉を盛り上げたい」と語った。

クラキチのジェラート

天狗のユアガリ 大津島の酢橙(左)と
やまいもまつり自然生山芋

 この日は、湯野温泉オリジナル新スイーツの発表もあり、同市のジェラート専門店「ジェラテリアクラキチ」が開発した2種類のジェラートが紹介された。
 「天狗のユアガリ やまいもまつり自然生山芋」は湯野温泉のやまいもまつり㈲で作られた自然生山芋をかりんとうにしてクランチにし、クリームチーズとホワイトチョコのジェラートに混ぜた一品。
 「天狗のユアガリ 大津島の酢橙(すだいだい)」は、ヘーゼルナッツチョコのジェラートに同島特産の酢橙のピールが入り、酢橙の苦味がアクセントになっている。
 天狗は湯野温泉の伝説にまつわるオリジナルキャラクターで、上ふたにイラストが描かれている。いずれも税込みで300円。芳山園、紫水園、やまいもまつりの直営ショップ「じねんじょうまつり」の各店で販売している。問い合わせは紫水園(0834-83-2345)へ。

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