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光市に避難所用間仕切り40組

光R.C.創立40周年記念事業で250万円

完成品の前の生徒とクラブ役員、市川市長ら


 光市の光ロータリークラブ(時盛真会長、40人)は15日、創立40周年記念事業で総額250万円の強化ダンボール製の避難所用パーテーション(間仕切り)40組を光市に贈った。市は本庁に保管して災害時に避難所に提供する。
 このパーテーションセットは縦横2.3m▽高さ1.95m。壁7枚、柱8本、カーテン1枚、カーテンレール1本などがあり、短時間に簡単に組み立てることができる。強化ダンボール製なので耐久性もあり、1カ月近い避難生活にも不自由しない。室内にはダンボール製のハンガーも常備されている。
 贈呈式は室積中(海田和彦校長、146人)の体育館で開かれた。クラブから時盛会長、吉井幸雄前会長、藤井政彰幹事、創立40周年実行委員会の和田巧委員長や山本勉、加藤正道両副委員長▽市から市川市長や伊藤幸子教育長、小田哲之総務部長が出席した。
 時盛会長は「災害時の安全と安心を市民の皆さんにお届けしたい」▽市川市長は「安心とプライバシーに配慮した素晴らしいパーテーションに心から感謝したい」とあいさつし、時盛会長が市川市長に目録を渡した。
 続いて同校3年生48人がパーテーションの組み立てを体験した。小本空澄(あすむ)さん(14)は「みんなで力を合わせれば組み立ては難しくないことがわかった。災害の時には組み立てに参加したい」と話していた。

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