ヘッドラインニュース

水素電池の実証スタート

9月からパナソニックと共同

実証を始めたシステム


 周南市御影町の総合化学メーカー、㈱トクヤマ(横田浩社長)は、大阪府門真市の家電メーカー、パナソニックと共同で9月から、周南市の徳山製造所で発生する副生水素を使った純水素型燃料電池の実証を始めた。実証期間は2023年3月まで。

 世界的に脱炭素社会の実現に向けた取り組みが加速する中、水素は次世代エネルギーの1つとして関心が高まっている。同事業所は、イオン交換膜食塩電解法でカ性ソーダを製造する時に発生する水素を、パナソニックが開発した純水素型燃料電池に安定的に供給し、電池で発電した電力を同製造所内の事務室で利用する。発電時に出る熱も温水にして回収し有効活用する。

 パナソニックが開発したのは、6台の純水素型燃料電池を1つのユニットに収めたシステム。1台は幅58.5センチ、奥行き36センチ、高さ89センチで、水素の供給配置や熱配管、電力出力ラインなどを集約してユニットに接続して稼働させる。6台での連携制御の実証は国内で初めて。

 パナソニックは燃料電池の稼働性能、連携制御の検証と評価を実施する。1台の燃料電池の出力は700ワットで、6台の実証機を個別に稼働、停止させることができる。将来的には、連携制御の大規模な電力需要への対応を図る。1台が故障しても残りの5台を継続して稼働させることができ、1台ずつ順番にメンテナンスすると電力の連続供給も可能で、運用の柔軟性向上が期待される。

【きょうの紙面】
(3)明林堂書店ゆめタウン下松、光店が閉店
(4)地価調査、下松市の住宅地が上昇
(5)下松第1ふ頭で岸壁、海底清掃


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県内11人感染

周南地域はゼロ

 県などは21日、新型コロナウイルスに感染した11人を公表した。周南地域の感染者はなかった。80代の男性1人の死亡も公表した。県内の感染者は5,518人になった。死者は89人になった。
 山口市が5人で、いずれも就学前施設クラスター関連の10歳未満の男児3人、女児1人と二次感染の10代男性▽下関市も5人で、10歳未満の子ども1人と30、80代男性と20代女性2人▽岩国市が60代男性。


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101歳大往生の最期に献眼

故原田綾子さんに3団体から感謝状
長男の治夫さんに伝達

左から松田幹事、原田さん、小椋会長
ありし日の原田綾子さん(2019年9月18日、成幸苑で国井市長と)



 8月5日に101歳で亡くなった下松市新川の原田綾子さんの両眼が、生前の遺言に基づいて2人の視覚障害者に献眼された。これをたたえる感謝状の贈呈式が14日に東柳のさくらで開かれた下松中央ライオンズクラブ(小椋健会長、27人)の例会であり、同クラブ会員で会長経験者の長男の治夫さん(74)に、やまぐち移植医療推進財団(今村孝子理事長)など3団体から綾子さんへの感謝状が伝達された。

 綾子さんは5年前に新川の老人保健施設成幸苑に入所し、耳が遠い以外は100歳を超えても元気だったが、最期は眠るように息を引き取ったという。

 献眼登録は治夫さんを通じて同クラブにしておいたため、死去後すぐに医師が献眼の措置を施し、視覚障害者2人に角膜が移植された。角膜はもともと160年から180年間も機能するといわれ、視覚障害者に確かな「光」をプレゼントすることになる。

 感謝状は同財団のほか、日本アイバンク協会(沢充理事長)▽ライオンズクラブ国際協会336-D地区(大野美雄ガバナー)から贈られた。綾子さんは同クラブ経由の14人目の献眼者になる。

 小椋会長から感謝状3通を受け取った治夫さんは「母は大往生の最期に、献眼という大きな貢献ができた。これからもこの経験を活かし、ライオンズクラブのメンバーとして献眼活動に力を入れたい」とお礼を述べ、小椋会長、松田新一幹事と感謝状3枚を手に記念撮影をしていた。

 綾子さんには後日、厚生労働大臣からも献眼に対する感謝状が贈られる。

【きょうの紙面】
(4)熊毛北高生が敬老の日に「ご長寿饅頭」
(5)住吉中2年生が新周南新聞社で職場体験
(6)周南は4日間で4人感染、ゼロの日も


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周南地域は4日間で4人

17~20日・感染のない日も
県内38人、ステージ3へ引き下げ

 県などは17日から20日までの4日間で新型コロナウイルスに感染した38人を公表した。周南地域は周南市で3人、下松市で1人。周南市の感染者は626人、下松市は179人、県内は5,507人になった。17日と19日は周南地域で新たな感染者がいなかったが、これは7月26日以来。県は17日、感染状況をステージ4からステージ3に引き下げた。

 [17日]県内の感染者は7人。周南地域の感染者はなかった。周南市では8月15日から33日ぶり、周南3市でそろって感染者の公表がなかったのは7月26日から53日ぶり。

 岩国市が4人で、10歳未満、40、60代女性と60代男性▽山口市で10歳未満の女児▽下関市で50代女性▽県外は東京都の40代男性が感染した。

 [18日]県内の感染者は13人。周南地域は下松市で1人、周南市で2人の計3人。下松市は20代の無職の男性で軽症。友人からの感染。周南市は、20代の学生の男性は無症状で、家族からの感染、40代の会社員の男性は軽症で、感染経路は不明。下松市の男性はワクチンを接種していた。

 山口市が4人で、10歳未満の女児3人と30代男性▽防府市が2人で、30、40代女性▽萩市も2人で、30代女性、60代男性▽下関市も2人で、20代男性、60代女性。

 [19日]県内で11人が感染したが、周南地域の感染者はいなかった。
 下関市が7人で20代から50代の男性6人と40代女性▽山口市が4人で、10歳未満の男児、50代男性と10歳未満の女児、40代女性。このうち50代男性を除く3人は就学前施設クラスター関連で、このクラスターの感染者は28人になった。

 [20日]県内で7人が感染した。周南地域は1人で、周南市で80代の無職の男性が感染した。酸素投与が必要な中等症Ⅱで感染経路は不明。ワクチン接種はしていなかった。

 下関市が4人で20、70代男性、50、70代女性▽宇部市が2人で20代男性と50代女性。


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[2021衆院選]私は訴える!秋の陣

立候補予定者が3大主張
11月投票へ前哨戦ゴング

 菅義偉首相の退陣表明に伴って衆院選の投票日は11月にずれ込む形になった。周南市を含む山口1区や、下松市や光市、周南市熊毛地域などの山口2区の立候補予定者は、選挙戦に向けて何を訴えようとしているのか。各立候補予定者に、現時点で訴えたい内容を三つの項目に絞って各100字以内にまとめてもらった。(五十音順=山上達也)

※9月10日締め切りで回答していただきました。

山口1区
区域=熊毛地域を除く周南市、防府市、阿東地域を除く山口市

大内 一也 47 立民・新

[プロフィール]立憲民主党県1区総支部長(民進党県連副代表、千葉県鎌ケ谷市議、NTT西日本社員)山口大経済学部卒

 ▼目の前の最大の危機、新型コロナ。今の対策では国民の命と暮らし、事業を守ることはできません。ワクチン接種、新薬開発はもちろんのこと特に飲食店、卸売り、観光関連業を守る粗利保証は必須です。必ず実現します!

 ▼日本の長年の危機、少子化。人口減少は国の衰退に直結します。地域社会、経済、年金など社会保障、安全保障、全てにマイナス。山口県も持ちません。金銭的負担0など少子化を乗り越えた国を参考に結果を出します!

 ▼上記政策の財源はあります! 国債です。現状、日本の国債は政府の子会社であり、日本で唯一お札を発行できる日本銀行が引き受けています。懸念は発行しすぎによる過度なインフレと円安のみ。今のところ問題ありません。


高村 正大 50 自民・現①

[プロフィール]自由民主党国防副部会長(党外交副部会長、高村正彦衆院議員秘書、電通社員)慶応義塾大法学部卒

 ▼新型コロナウイルスに打ち勝ち、コロナ禍の中で浮き彫りとなった日本社会全体のデジタル化の遅れや、多くの無駄を排して、社会全体のデジタル化・公立化を進めて、力強い日本の経済を取り戻します。

 ▼国際環境が厳しさをましていく中、米国をはじめ普遍的価値を共有する国々との連携を強化し、外交努力・必要な防衛力の整備を通じて、国民の命や平和な暮らし、領土・領海・領空、わが国の名誉と国益を守り抜きます。

 ▼持続可能な全世代型社会保障を構築し、子どもからお年寄りまで全ての人々が生きていてよかったと思える社会を創ります。また、子育て・教育支援を通じて、子どもを産み育てやすい環境を作ります。



山口2区
区域=下松市、光市、周南市熊毛地域、柳井市、岩国市、玖珂郡、大島郡、熊毛郡

岸  信夫 62 自民・現③

[プロフィール]防衛大臣、自由民主党県連会長(衆院外務委員長、外務副大臣、防衛大臣政務官)慶応義塾大経済学部卒

 ▼新型コロナ感染拡大の封じ込め。現下の医療緊急体制の強化、医療薬等の開発支援。経済措置として、中小零細企業や個人事業主への協力金、事業継続支援、借入金の返済延長などを推し進める。

 ▼デジタル社会の実現に向けて、IT戦略を構築していき、特に人口減少問題などデータ主導で推進。専門人材育成やDX定着のための規制緩和と制度の見直しを進める。

 ▼周南地域を含む県東部の幹線道路網整備と防災減災対策を講じ、地域の産業力強化や交流拠点づくり。国際競争に向けて、国際バルク戦略港湾の整備促進を図りながら、周南地域のさらなる発展へつなげていく。


松田 一志 64 共産・新

[プロフィール]日本共産党山口2区国政対策委員長(岩国民主商工会事務局長、県商団連事務局長)福岡大商学部卒

 ▼コロナ禍の下、何よりも命を大切にする政治! ①ワクチンの迅速、安全な接種、②PCR検査を「いつでも、誰でも、何度でも」実施、③自粛は十分な補償とセットで、④医療機関への減収補てん、医療体制の支援強化を

 ▼米軍の岩国基地の機能強化を許さない! ①地位協定を改定し米軍に国内法を適用する、②市街地上空の飛行・訓練に反対、③固定資産税相当額の3割の基地交付金を10割に、④外来機の飛来、艦船の寄港は認めない

 ▼気候危機・地球温暖化問題に正面から立ち向かう! ①上関原発はきっぱり中止、②自然環境を破壊する岩国市美和町のメガソーラー反対、③石炭火力の計画的な廃止、再生エネルギー普及で2050年CO2排出ゼロを。

【きょうの紙面】
(2)周南市の決算はコロナ禍で800億円超
(4)映画「こどもしょくどう」上映、トークも
(5)周南市市民センター紹介は久米


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周南、下松で各2人

県内24人、山口市で幼児クラスター

 県は16日、新型コロナウイルスに感染した24人を公表した。周南地域は周南市と下松市で2人ずつが感染した。また山口市の就学前施設で発生したクラスター関連でこの日だけで幼児など17人が感染した。周南市の感染者は623人、下松市は178人、県内の感染者は5,469人になった。
 周南市は10歳未満の女児とその家族の50代の周南総合支援学校の教員。最初に女児が発症したが、感染経路は不明。2人とも軽症。下松市は20代の会社員の女性が同居人から感染し、軽症。30代のパートの男性は家族からの感染で無症状。50代の教員の男性はワクチンを接種していた。
 山口市は16人で、10歳未満の男児7人と女児4人、40代の女性の施設職員の計12人が一次感染、20代の男性2人、女性、10歳未満の女児の計4人が二次感染の家族。感染者の家族で熊本県に住む50代女性も感染した。
 このほか、岩国市が2人で50代男性と60代女性▽下関市で30代男性が感染した。


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西川さんが野菜ソムリエアワード金賞

ヤサイコトバを考案、普及

西川さんとヤサイコトバおみくじ
ヤサイコトバソース

 周南市戸田の道の駅「ソレーネ周南」の「地産地消レストラン・ベーカリーキッチン菜」でシェフを務める西川満希子さん(46)が第10回野菜ソムリエアワードで最高賞の金賞を受賞した。「野菜はカラダの栄養に。ヤサイコトバは心の栄養に」をモットーにヤサイコトバを考案し、野菜の魅力や商品のPRの活動に活かしていることが評価された。
 西川さんは全国で145人だけの野菜ソムリエ上級プロの資格を持っている。
 ヤサイコトバは、花にある花言葉のように「里芋=努力の実り」、「トマト=平和」といったメッセージを伝える野菜の言葉で、野菜の特性や歴史、栄養、生産者からの声や見た目から表現したもの。これまで考えたヤサイコトバは110個ほど。ヤサイコトバの活動が認められ、2018年には野菜ソムリエアワード銀賞を受賞していた。
 キャベツは「包みこむ愛」、芽が一直線に伸びる生姜(しょうが)は「合格一直線」、中国で財運アップの野菜といわえる白菜は「幸福」、トマトは世界で一番食べられていることから「平和」、子どものころ苦手でも大人になると好きになるピーマンは「明るい未来」がヤサイコトバになっている。
 青果物の販売促進や広告宣伝用にヤサイコトバおみくじもグッズとして制作しており、おみくじの中に企業名を入れることもできる。下関市のカギ印ソース本舗、勝俣商会とのコラボでは、ポジティブで、縁起のよいヤサイコトバをラベルに使い、ソース瓶は食卓を豊かにしている。
 西川さんは4世代同居で暮らし、野菜のたくましさや、もったいない精神を専業農家の祖父母から受け継いできた。ヤサイコトバは2011年の東日本大震災を支援する中、苦しい時も笑顔が生まれる「食べ物」に関わることがしたいと思ったことがきっかけで取り組んできた。
 10日に市役所で藤井市長に受賞を報告した西川さんは「地元のみなさんの応援のおかげでここまできたことを感謝しています。これからもヤサイコトバを世界にも広めていきたい」と笑顔をみせていた。

【きょうの紙面】
(4)下松市公民館めぐり、1回目は下松中央
(5)ロータリークラブが一斉に海岸、水辺清掃
(6)須磨小児童がナシの収穫体験


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周南2人、下松1人

県内は16人が感染

 県は15日、新型コロナウイルスに感染した16人を公表した。周南地域は、周南市で2人、下松市で1人が感染した。周南市の感染者は621人、下松市は176人、県内は5,448人になった。

 周南市の2人のうち10代未満の女児は家族から感染し、30代の医療従事者の男性は感染経路不明。男性は2回目のワクチン接種を終えていた。2人とも軽症。

 下松市は20代のアルバイトの男性で、感染経路は不明。軽症。

 下関市が4人で20代の男性2人、30代の男性、20代の女性▽山口市が3人で、10代未満女児、20代女性、40代男性▽田布施町が2人で、30、60代男性▽岩国市が10代女性▽防府市が10代未満男児▽山陽小野田市が20代男性▽長門市が20代男性。


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スマホアプリで使いやすく!

光市内28店舗で
10月からハッピーカード導入

あいさつする原田会長

 光市の商店が共同で発行するポイントカード「ハッピーカード」に10月1日(金)からスマートフォンと連動できるアプリ機能が導入される。13日には光商工会議所で同カードの発行母体のハッピーカード会(原田健久会長、28事業所)の加盟店対象の説明会が開かれ、20事業所の経営者や担当者が導入に備えた説明を聞いた。

 ハッピーカードは加盟店で100円の買い物をするごとに1ポイントがつくもので、1ポイントからすべての加盟店で買い物の支払いなどに使える。

 このたびのアプリ導入により、スマートフォンもカード同様に使える。説明会では同会の足立基樹さんが店側にとって必要な一連の手順を説明した。

 各店舗には店頭に立てるQRコード入りスタンド広告を配る。原田会長は「新しいシステムの導入でコロナをやり過ごし、みんなで勉強していこう」と呼びかけた。問い合わせは同会(0833-72-5114)へ。加盟店は次の通り。

 浅江=光ギフトセンター、原田酒店、ハラダ・メガネの21、パティスリーミヤオ、和泉時計店、虹の文具館・三知、前田商店、ホテル松原屋、コワーキングスペースヒカリバ

 島田=内藤酒店、ビューティーサロン三鈴、カットサロンいそむら、中本電器、友松商店島田ビーストリート店、フローラ美容室
 光井=かねなが書店、ほりたや、花廣、ブックスハウスフルカワ、守田、リカーポートヤマモト、山口妙香園

 室積=網重水産、友松商店、美容室maco、電器のタムラ、ちどりだいにんぐ、ひかり花館

【きょうの紙面】
(3)JA熊毛ライスセンターで米の初検査
(4)末武中で県内最多の生徒の運動会
(5)花岡小・10年前の自分から夢の手紙


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周南市で1人、30日連続

県内5人、1けたは43日ぶり

 県は14日、新型コロナウイルスに感染した5人を公表した。周南地域は周南市で20代の飲食店勤務の女性が感染した。軽症で感染経路は不明。ワクチンは接種していなかった。周南市の感染者は619人、県内は5,429人になった。

 県内の感染者が一けたになったのは8月2日以来43日ぶり。一方、周南市の感染者の公表は8月16日からこの日で30日連続になった。

 14日は岩国市が2人で20代男性と60代女性▽田布施町で40代男性▽山陽小野田市で30代男性が感染した。

 県はこの日、ワクチンを2回接種し、2週間経過したあとに感染した「ブレークスルー感染者」が8月1日から9月13日の間に182人あったと発表した。感染者2,127人のうち8.6%になり、ワクチン接種後の基本的な感染防止対策の徹底を呼び掛けている。


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