ヘッドラインニュース

12日は県内感染者なし

 12日は県内で新型コロナウイルス感染者の公表はなかった。6月29日以来13日ぶり。
 県内の感染者は3,175人のまま。市町別では下関市が671人で最も多く、続いて宇部市が443人、岩国市が430人、周南市が421人で続いている。下松市は113人、光市は44人。12日現在の入院は37人で、重症1人、中等症12人、軽症・無症状24人となっている。

 

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周南スイミングが親子に

25日から日曜にプール開放

砂田主任(左)と相本社長
幼児用プール(手前)と25メートルプール

 周南市江口の周南スイミングクラブで25日(日)から8月29日(日)までの毎週日曜日、一般向けに温水プールを利用してもらう「親子で遊ぼう!夏休みプール大開放」が開かれる。
 同クラブと市体育協会の主催。新型コロナウイルスの影響で市内の公営プール、周南地区の海水浴場が全て開かれない中、子どもたちに水に親しむ機会を与え、夏休みの楽しい思い出を作ってもらおうと企画した。
 通常は会員が利用する幅16メートルの25メートルプール、幼児用の13メートル×7メートルのプールを開放する。各日とも午前10時から11時50分と午後1時から2時50分でそれぞれ定員は100人。利用時間は90分で、更衣室の3密回避のため、100人を3組に分けて時間差で入退場する。参加料は税込みで、大人が600円、小学 生以下が300円、3歳以下が無料。
 入館時に検温、手指消毒があり、更衣室での混雑を避けるため、事前に水着を着けて入館する。小学生以下は保護者同伴、保護者1人につき小学生以下の子ども2人まで。ビート板の無料貸し出しもある。
 申し込みはインターネット予約のみで、「周南スイミングクラブ」で検索する。開催日は25日、8月1、8、22、29日。締め切りはそれぞれ10日前の木曜日で、15、22、29、8月12、19日。申し込み多数の場合は抽選。
 同クラブの相本美佐江社長と市体協の砂田優一郎主任は「通常は会員限定の利用なので親御さんはお子さんの練習を観覧するだけだが、夏休みのこのイベントで、親子一緒にプールで遊んでほしい」と呼びかける。
 問い合わせは同クラブ(0834-31-8819)へ。

【きょうの紙面】
(3) 徳山清水工業が子どもの書籍30万円分
(4) 光市が避難所の空き情報公開システム導入
(5) 周南市防犯協が岡野さんら功労者表彰

 

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周南市で2人感染

9~11日、県内は6人

 周南市で10日、新型コロナウイルスの感染者が公表された。6月25日から15日ぶり。50代の会社員の男性で軽症。感染経路は不明。11日には男性と同じ職場の40代の会社役員の男性の感染も公表された。40代男性は無症状。同市の感染者は421人になった。
 県などは9日から11日までの3日間で新型コロナウイルスに感染した6人を公表した。9日はいずれも下関市の40代女性2人▽10日は周南市の男性と、下関市の10歳未満の子どもの2人▽11日は周南市の男性と、下関市の40代女性の2人が感染した。県内の感染者は3,175人になった。

 

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バスとセットの「おまかせ予約」

周南市 [新型コロナウイルス感染症ワクチン接種対策]

高齢者に寄り添って

記者会見で説明する藤井市長

 新型コロナウイルスのワクチン接種を希望する高齢者の接種推進へ、周南市は5日、接種の予約をしていない65歳以上の高齢者5,900人に改めて案内文を送付した。接種会場に行くためにコミュニティバス、路線バスを利用したい高齢者には、希望すれば居住地に合わせてバスの時刻と接種会場をセットで文書で連絡するなど、一人々々に寄り添った支援に取り組む。
 藤井市長が7日、定例記者会見の席上で明らかにした。同市の65歳以上の市民は48,400人で、接種率は9割近い。現在はすでに高齢者だけでなく接種可能な全市民に接種券を送っている。予約センター(0834-32-0567)の電話も全回線がふさがる状態は解消して申し込みやすくなっている。
 一方で、予約受け付けの当初、電話がかかりにくく、インターネットによる申し込みもすぐに予約枠が埋まる状態があり、予約をあきらめたという高齢者も多かった。その後、予約はいつでもできるが「自分の予約できる時期は終了した」と誤解している人がいたり、接種するかどうか、悩んでいる、接種券をなくした、接種会場まで行くのが困難などの声も市に寄せられた。
 このため、今回の案内文では、今も電話などで接種を予約でき、なくした接種券は再発行することを伝え、接種に不安がある人はかかりつけ医や家族、市のワクチン接種相談センター(0834-22-8838、FAX22-8266)、県の接種専門相談センター(083-902-2277、FAX902-2212)への相談を呼び掛けている。
 対象者のうちコミュニティバスの運行エリアの600人に対しては、「コミュニティバスおまかせ予約」の案内を同封する。住んでいる地域に合わせて「ワクチン接種の日時・会場」と「コミュニティバスの行き帰り」の便も予約する。 
 そのほかの人には「路線バスおまかせ予約」の申込書を送り、住所から最寄りのバス停と路線を市で確認してバスの運行時刻に合わせた接種の日時と会場を市で予約する。
 いずれも文書で連絡することで、聞き間違いや忘れてしまうといった事態を防止する。
 同市では民生委員、福祉員も接種したい人を支援していて、市長は会見で「いろんな障害で受けたいけど受けられない人のために一緒に取り組みたい」と述べた。

【きょうの紙面】
(4)WINSがMRI、超音波導入
(5)しゅうなんものづくりプランド認定品紹介
(7)柔道家の近藤優子さんがトーク

 

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岩国4人、下関2人

県内感染者は3,169人に

 県などは8日、新型コロナウイルスに感染した6人を公表した。県内の感染者は3,169人になった。
 岩国市で30代の男女、10歳未満の男児、女児の一家4人▽下関市で同じ飲食店に勤める40代と70代の女性の計2人が感染した。

 

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虫歯予防にしっかり磨こう!

下松デンタル専門校生が下松小に
1年生にわかりやすくブラシ指導

下松小を訪れた学生たち


 下松市東柳1丁目の下松デンタルアカデミー専門学校(栗原英見学校長、36人)の2年生21人が5日と7日、下松小(西本隆校長、711人)で1年生116人に正しい歯磨きの仕方を指導した。
 同校は3年制の専門学校で、歯科衛生士を育成する専門学校は周南地域では唯一、県内でも同校を含めて2校しかない。昨年4月に広島市南区の学校法人三宅学園(三宅雄次郎理事長)が開設し、現在は1、2年生が在籍。来年度の新入生で3学年がそろう。
 地元の学校を訪問して歯磨きの仕方を指導する取り組みは開校した昨年度から計画していたが、新型コロナウイルス感染症対策のため昨年度はできず、ようやく今年度から開くことになった。
 学生たちは同校から徒歩で下松小を訪問。1年生にわかりやすいように1人1人が作成した手書きのフリップを示しながら「おやつは時間を守って食べると虫歯になりにくいよ」「斜めにブラシをあてて歯磨きをすると汚れがよく落ちるよ」などと説明。歯の模型を示しながらブラシのあて方を指導したり、実際にブラシで歯を磨かせていた。
 川崎涼菜さん(20)は「子どもたちが真剣に説明を聞いてくれてうれしかった。いつまでも歯を大切にしてほしい」と期待。中村咲太郎さん(6)は「歯の磨き方がよくわかった」と話していた。



【きょうの紙面】
(2)3市市議コロナ対策アンケート・個別編
(4)徳山高専がインフラ管理アイデア最優秀賞
(5)和装まつやで「ゆかた着付け教室」

 

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下関市で20代男性

県内は3,163人に

 県と下関市は7日、新型コロナウイルスに下関市の20代の男性が感染したことを公表した。この日の感染者は1人で、県内の感染者は3,163人になった。

 

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3,400人の希望者にワクチン接種

㈱トクヤマ [新型コロナウイルス感染症ワクチン接種対策]

初日は製造ラインの80人

接種を受ける末広さん


 周南市江口の㈱トクヤマの関連施設、トクヤマ文化体育館で5日から、新型コロナウイルスワクチンの職域接種が始まった。同社徳山製造所に勤務する社員約1,800人、県内のグループ会社の社員1,600人の計約3400人を対象に、10月初旬までに希望者の接種完了を予定している。
 同社は9日に厚生労働省に職域接種を申請。事業継続のため、製造ラインの交替制勤務の社員500人を優先し、この日は勤務中や夜勤明けなどの80人が接種を受けた。交替制勤務者のワクチン接種の希望者は約8割ほどだという。
 フロアの一部に設置した問診と接種のブースで産業医1人、看護師1人、保健師2人が接種にあたり、接種を受けた社員は同じフロアに並べられた椅子に座って15分待機した。同社社員が接種前の受け付けと予診票の確認、接種後の接種済み証の交付を担当した。
 接種日は月、水、木曜で、今後は1日で最大600人の接種を予定しており、徳山医師会に医師、看護師の応援を要請する。
 接種を受けた末広洋志さん(49)は「接種が早く全員にいきわたって、コロナが抑えられることを願う」と話した。

【きょうの紙面】
(4)遠石小が読書活動で文部科学大臣表彰
(5)きーさんセンター(岐山市民センター)紹介
(7)鹿野写遊会が写真展「素顔のふるさと」

 

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山口、長門市で1人ずつ

県内感染者は3,162人に

 県は6日、新型コロナウイルスに感染した2人を公表した。県内の感染者は3,162人になった。
 感染したのは山口市の20代の女性と長門市の50代の男性。女性は感染経路不明。男性は埼玉県在住の男性からの感染。

 

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ペットと一緒、いつも安心!

光市・災害時用に同行避難所開設
4動物病院が運営協力

協定を締結した動物病院長らと市川市長
ケージ置き場に愛犬を持ち込む人


 光市は1日、災害時に被災者がペットを連れて避難できる「ペット同行避難所」の試行運営を、光ケ丘の光テクノキャンパス研修センター(旧YIC保育&ビジネス専門学校)アリーナで始めた。合わせてこの日、市内の4動物病院が災害時に同避難所を支援する協定を同市と締結した。
 災害時に被災者がペットを同行して避難できる避難所の設置はもともと要望が高いが、同市防災危機管理課によると実際に設置されるのは全国的に珍しいという。同市はそうした要望を先取りする形で設置を決めた。
 同アリーナは今年3月末の同専門学校の閉校以来、使われていない。同避難所の対象はペットを連れて避難する人、対象の動物はイヌ、ネコ、小鳥などの小動物で、ヘビやワニは対象外。ペットはケージに入れて同アリーナの隣の大蔵池公園に設けたユニットハウスのケージ置き場に置き、飼い主はアリーナで寝起きする。ユニットハウスはイヌ棟、ネコ棟、小動物棟の3棟ある。
 利用には、ケージに入る動物はケージに入れる▽犬の場合は登録と狂犬病注射をしている▽大型犬などのケージに入らない動物、基本的しつけやワクチン接種などペットの健康管理ができていない動物は受け付けをした後に車中で避難―などの条件がある。
 この日は同アリーナで浅江のワールド動物病院(福島隆雅院長)▽虹ケ浜の光動物愛護病院(弘津和之院長)▽浅江の菅原獣医科医院(菅原淳也院長)▽小周防のかわの動物病院(河野節子院長)が同市と協定書に調印。市川市長は「家族の一員であるペットと一緒に避難したい人が増えている半面、避難所にペットを持ち込むことに鳴き声やにおいを嫌がる人も多い。ペット同行に特化した避難所の設置で、そうした要望に安心を届けたい」とあいさつした。
 動物病院4院を代表して福島院長が「ペットは家族と一緒に避難したがっている。災害時には私たちも避難所に交代で詰めて、皆さんが安心して避難生活が送れるように力を尽くしたい」と述べた。
 続いてケージ置き場のユニットハウスで、ペットと訪れた市民約20人とケージ持ち込みの演習をした。愛犬のチワワと訪れた虹ケ丘の有竹英喜さん(78)は「ペットは家族同然なので災害時にペットと一緒に避難できることは本当にありがたいし、安心感がある」と話していた。

【きょうの紙面】
(2)県議会で戸倉、森繁議員が一般質問
(4)YMGUTSが公集小訪問
(5)光市伊保木に地域おこし協力隊員、林さん

 

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