ヘッドラインニュース

サ高住クラスターで4人

県内は10人が感染

 県などは2日、10人が新型コロナウイルスに感染したことを公表した。このうち4人は周南市のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)クラスター関連の感染者。このクラスター関連の感染者は88人、周南市の感染者は195人、県内全体では1,250人になった。
 サ高住クラスター関連の感染者は40代の女性の病院職員1人、80代の男女1人ずつの入院患者、職員の家族で三次感染になる40代の女性1人。
 県内ではこのほか宇部市の医療機関クラスター関連で20代の女性の職員と70代2人、80代1人の女性の入院患者の計4人▽下関市で50代の女性、60代の男性の計2人が感染した。
 90代の男性と80代の女性が亡くなったことも公表した。県内の感染者の死亡者は23人になった。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: koudoku.gif
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: dokusya.gif

▼電子版購読はこちら
https://www.shimbun-online.com/latest/shunan.html

周南市でサ高住関連2人

県内感染者は5人

 県は1日、5人が新型コロナウイルスに感染したことを公表した。周南地域では周南市のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)のクラスター関連で市内の病院に入院している90代の女性2人が感染した。このクラスターによる感染者は84人、周南市の感染者は191人になった。
 このほかの感染者は宇部市の医療機関のクラスター関連で入院患者の40、70、90代の女性3人が感染した。県内の感染者が一けたになったのは1月6日以来。感染者の累計は1,240人になった。


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: koudoku.gif
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: dokusya.gif

▼電子版購読はこちら
https://www.shimbun-online.com/latest/shunan.html

合格率100%快挙達成!

合格を喜ぶ2、3年生

徳山商工高

2級土木施工管理士試験
2年生は全国唯一

 周南市周陽の徳山商工高(岩本武久校長)の環境システム科環境土木コースの2年生全員17人、3年生3人が昨年10月に実施された2級土木施工管理技術検定の学科試験に見事合格した。3年生も既に合格していた15人を合わせて同コースの全員が受かり、合格率100%を達成した。
 同検定は、土木工事の施工現場責任者である「主任技術者」の資格取得に必須の国家試験。土木一般、法規、共通工学、施工管理、専門土木の5分野から出題され、3時間40問のマークシート方式を取る。
 1月15日の合格発表によると、社会人を含めた今回の全国合格率は67%。高校生の学科試験全員合格は全国的でも珍しく、2年生の全員合格は同校だけだ。学科試験合格者は、3年以上の実務経験と実技検定を経て正式に2級土木施工管理技術士となる。
 同校では通常の授業のほか、試験日の2カ月前から毎朝、教諭5人による講義と問題演習の「朝学」を開いている。実戦形式に慣れるため、試験直前の5日間は模擬試験を繰り返し、教諭と生徒が一体となって合格を目指している。昨年の合格率も90%の高い水準だったが、今回はそれを上回る快挙となった。
 通常年2回実施される同試験は、新型コロナウイルスの影響で今年度は1回のみだった。ワンチャンスをものにし、春から防府市の建設会社に勤務する3年の佐伯結衣さん(18)は「就職活動時期と勉強時期が重なり大変だったが、先生方のフォローで頑張れた。絶対に受かりたかった試験に合格できてとてもうれしい」と笑顔を見せた。
 2年の河村里紗さん(17)は「初めての検定試験で合格は難しいと思っていたが、朝学の特訓がとても役に立った」▽小泉憲亮君(17)は「入学前から2級土木の試験合格を目指していたので、目標を達成できてよかった」と喜んだ。
 環境システム科長の川崎主税教諭(52)は「生徒が目的を持ち、自ら学ぶ姿勢でコツコツと取り組んだことが良い結果になった。努力は報われると信じて、社会に出ても頑張ってほしい」と目を細めた。

【きょうの紙面】
(2)徳山商議所が移転へ会員に寄付呼び掛け
(4)長穂支所・市民センター完成祝う
(5)「紫南」が最終号、新しい文芸誌望む声も


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: koudoku.gif
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: dokusya.gif

▼電子版購読はこちら
https://www.shimbun-online.com/latest/shunan.html

名匠・よみがえる切れ味!

包丁を研ぐ花田さん

宗家から「研ぎ師」免許証
手研ぎ「砥花」の花田さん


 機械を使わず刃物を研ぐ「手研ぎ」をなりわいとする職人が、周南市花陽の住宅街に工房を構えている。
 同市出身の花田祐司さん(33)は、「砥花(とぎはな)」の屋号で2017年11月から工房を営む県内でただ一人の研ぎ師。包丁、ハサミ、鎌、鉈(なた)など、切れ味が鈍くなった刃物を復活させ本来の切れを取り戻すのが仕事だ。
 地元の秋月小、中を卒業後、周防大島町の大島商船高専を経て、出光興産千葉製油所に就職。市内で金属加工会社を営んでいた父親が刃物を研ぐ姿を見て育った花田さんは、研ぎ師への憧れが募り26歳で退職し、2015年の年末に東京の研ぎ師、藤阿弥功将さんの門を叩いた。藤阿弥さんは、江戸時代から続く刀研ぎの流派「藤阿弥神古流」の宗家。
 修業は家庭用の三徳包丁から始まり、牛刀、片刃、出刃、柳の各種包丁へと難易度が上がる。大根の桂むきに使う薄刃包丁が最も難しく、一つを研ぎ終えるのに1カ月を要した。
 ハサミは文房具、剪(せん)定、枝切り、洋裁、美容用を研磨。手がけ、ノミ、カンナ、鎌など様々な刃物も手がけながら技術を磨き、2019年9月に、藤阿弥さんから晴れて「研ぎ師」の免状を受けた。2年弱での免状取得は8人いた同期の中でも早い方だった。
 大量生産で市販される包丁やハサミの刃は通常、機械回転式の砥石で仕上げる。使い込んで切れなくなった刃物に命を吹き込むよう、板の砥石に水をたらしながら刃物を押し当てるのが手研ぎだ。花田さんの手にかかれば、どんな刃物も切れ味を取り戻しよみがえる。研ぎ代は三徳包丁が800円、90ミリの出刃包丁が1千円、洋裁バサミが1,500円など(税込み)。
 工房では、九佐吉、Misonoなど、有名な包丁も販売。花田さんが1本ずつ研いで納得したものをそろえている。日本で唯一、包丁の柄の修復も手がける。
 今後力を入れたいのは美容バサミ。元々が高価なうえ、持ち主の使い方のクセが刃の摩耗に表れる。それだけに、一切妥協せず最高の研ぎを常に心掛けている。メーカーなどに研磨を依頼すると通常1週間から1カ月かかるところ、1日で仕上げてすぐに美容師の手元に戻すことができる。
 花田さんは「古い包丁も、研いで必ず切れるようにします。郵送、配達にも対応しているので、ぜひご連絡下さい」と呼びかける。

周南市花陽1-10-2
午前10時~午後7時
定休日:日曜、祝日
駐車場あり
電話:070-4343-7414
※2月一杯は工房新築工事のため、要問い合わせ




【きょうの紙面】
(2)下松市が消防関係の功労者49人を表彰
(4)5~7日、椿窯、美土里工房の陶びな展
(5)久保小で「亥の子つき」の行事体験


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: koudoku.gif
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: dokusya.gif

▼電子版購読はこちら
https://www.shimbun-online.com/latest/shunan.html

高校クラスター、部員以外の生徒は1人

サ高住クラスターも拡大
週末、県内は3日間で45人

 県などは1月29日、30日はそれぞれ14人、31日は17人の新型コロナウイルス感染を公表した。県内の感染者は1,235人になった。このうち周南市の高校剣道部で発生したクラスター関連で30日に3人、31日に2人の感染を公表し、このクラスターの感染者は31人になった。同市のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)のクラスターでは2人ずつ、計6人が感染して82人になった。各市別の感染者は周南市が189人、下松市は40人、光市は17人になっている。
 [29日]県内の感染者は14人。周南地域ではサ高住クラスター関連で50代の病院の職員の男性、女性1人ずつが感染した。高校のクラスター関連の感染者はなかった。
 山口市の職場内クラスターで10歳未満の男子2人、10代の男性、40代の女性、60代の男性、女性一人ずつの計6人▽宇部市で90代と80代の女性、40代の男性と、医療機関のクラスターで50代の入院患者▽下関市で50代の男性、90代の女性が感染した。70代の男性、女性1人ずつの死亡も公表した。
 [30日]感染者は14人。周南地域では高校の剣道部で発生したクラスターで、いずれも防府市の10代の女子部員1人と部員以外の男子生徒1人、周南市の部員の家族で60代の男性の3人が感染した。サ高住クラスター関連では病院職員の家族で70代の2人の感染を公表した。
 県は高校のクラスター発生後、1、2年生全員など600人を検査したが、部員以外の生徒の感染はこの日の男子1人だけにとどまっている。
 県内ではこのほか、下関市で10代、40代、60代の女性ばかり3人▽柳井市で50代の女性▽山口市で30代の男性が感染した。
 宇部市の医療機関のクラスター関連の感染者は4人で、50代の女性職員2人と60代と70代の男性の入院患者が感染した。このうち宇部市が3人、山陽小野田市が1人。
 またこの日、50代と90代の男性、90代の女性の3人の感染者が亡くなったことも公表した。
 [31日]県内の感染者は17人。高校剣道部のクラスターでは光市居住の男子部員、周南市の女子部員の2人が感染した。サ高住クラスターでは下松市居住の40代の職員の女性、周南市の80代の病院入院患者の女性の2人が感染した。
 周南市ではクラスター以外に以前の感染者の家族で40代の会社員の男性が感染した。
 このほか、宇部市で60代の女性と90代の男性、同市の医療機関のクラスター関連で、60代から90代の女性5人、男性3人の計8人の患者と、40代の男性▽山口市の職場のクラスター関連で40代の男性が感染した。
 また90代の男性、女性1人ずつが死亡し、死者は21人になった。

周南市のスポ少が対外試合中止
集団感染回避へ、2月末まで

 周南市スポーツ少年団本部(藤井秀尚本部長)は1月27日、各スポ少に対し、新型コロナウイルスの集団感染のリスクを避けるため、対外試合を2月28日まで原則として中止するよう要請した。
 県内でも連日、感染者が増加し、市内でも高校の部活動関係でクラスターが発生していることを受けての要請。練習については各スポ少の代表が責任を持って実施の必要性を判断するが、感染防止策の徹底、各協議のガイドラインに従った活動を求めている。


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: koudoku.gif
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: dokusya.gif

▼電子版購読はこちら
https://www.shimbun-online.com/latest/shunan.html

周南市の高校クラスターで5人

サ高住は入院患者
5人と2次感染も

 県は28日、周南市の高校で発生した新型コロナウイルスのクラスター(集団感染)で新たに剣道部員の10代の女子1人と、これまでの感染者の家族4人が二次感染したと発表した。同市のサービス付き高齢者向け住宅クラスター関連では同市の病院の入院患者5人と、二次感染となる光市の40代の男性の感染を公表した。
 高校クラスターの5人のうち部員は防府市、家族の10代の女子2人、40代の女性が周南市、50代の女性が岩国市。このクラスターの感染者の累計は26人になった。
 サ高住の入院患者は80代の男性3人、女性1人と70代の男性1人。このクラスターの感染者累計は76人になった。周南市の感染者は8人増え、累計は181人、光市は16人になった。
 県内ではこのほか宇部市の医療機関のクラスターで50代の女性と80代の男性の入院患者▽山口市の職場内クラスターで40代の団体職員の男性▽下関市で50代の男性、80代、90代の女性と10代の1人の計4人▽山口市で20代の男性▽宇部市で60代の男性と40代の女性が感染した。県内の感染者は21人増えて1,190人になった。
 一方、80代と90代の女性の死亡も発表した。新型コロナウイルスの感染による死者は14人になった。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: koudoku.gif
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: dokusya.gif

▼電子版購読はこちら
https://www.shimbun-online.com/latest/shunan.html

周南市の中学は部活動休止

週末まで、校長会が判断
高校は継続、対外試合は中止

 新型コロナウイルスのクラスター(集団感染)が周南市内の高校で発生したことを受け、周南市では校長会の判断で31日(日)までの週末、中学校の部活動は一斉に休止とした。一方、周南3市の高校は県教委からの通達に基づき、感染に気をつけながら活動を継続するが、対外試合は原則として中止している。
 周南市教委は中学校の部活動などについて、一律に中止にはしないという方針を示したが、校長会で協議の結果、すべての学校で中止することにした。1日以後の活動はクラスターが発生した高校で進められている感染の検査の結果を待って検討する。
 高校は、部活動は継続するが、県教委の感染症マニュアルに沿って授業や部活動では「密」にならないようにし、消毒などを徹底することにしている。光、下松両市教委も小中学校の部活動は感染しないよう気を付けながら継続としている。


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: koudoku.gif
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: dokusya.gif

▼電子版購読はこちら
https://www.shimbun-online.com/latest/shunan.html

新型コロナウイルス感染者に聞く

[金曜記者レポート]

罹患、退院、その後の生活は?

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。周南市では県内初の学校クラスターも発生し、感染者累計は181人(28日時点)となった。26日には山口県内の感染状況はステージ3に上がり、緊急事態宣言こそ発出されていないものの予断を許さない状況が続いている。
 感染拡大によって、知人や友人が罹患、または濃厚接触者としてPCR検査を受けるなど、これまでどこか他人事のように感じていた出来事が少しずつだが、確実に近づいてきていると感じる人も増えているのではないだろうか。
 そこで新周南新聞社では、実際に新型コロナウイルス感染症に罹患(りかん)した山口県東部在住の3人に、PCR検査を経て、陽性反応を検出した以降の流れについて独自に聞き取りを実施。入院、退院の流れや、退院後の指示などについて確認した。
 聞き取りをして特に印象的だったことは所管する保健所の対応だ。3人の対象者は一様に丁寧で迅速な対応に感謝の意を表している。積極的疫学調査や入院調整、濃厚接触者の後追いなど、業務に忙殺される中で頭が下がる思いだ。
 いつ、どこで、誰が感染するかはもはやわからない。生活のあらゆる場面で誰もが感染する可能性はある。打開策としてワクチンの接種が期待されてはいるが、不安感から接種を希望しない人がいたり、接種時期も不確定な要素が多かったりと、日常生活を取り戻すのにはまだまだ時間を要すことは容易に想像がつく。  
 緊急事態宣言下にある都市とは違い、あらゆる判断は現場に任されている。リーダーが明確に指示を出さない以上、正しい情報をもとに自分を、そして家族の生活を守る必要がある。








画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: koudoku.gif
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: dokusya.gif

▼電子版購読はこちら
https://www.shimbun-online.com/latest/shunan.html

周南市内の高校クラスターは600人検査へ

部員と家族5人感染

 周南市内の高校でクラスター(集団感染)が発生したが、27日はこのクラスター関連では10代の剣道部員3人と感染した部員の家族2人の計5人の感染がわかった。26日にクラスター発生を公表した県は27日から29日まで3日がかりで、この高校の1、2年生全員など600人の検査を進めている。
 この日の感染者は県内全体で18人。高校のクラスター関連は周南、岩国、山口市在住の部員1人ずつと周南市に住む部員の家族の50代と40代の女性。周南市ではサービス付き高齢者向け住宅クラスター関連で90代の病院の入院患者の男性が感染した。周南市の感染者は4人増えて173人になった。
 このほか、山口市が7人で10代、60代、70代2人の女性と60代2人、70代の男性▽美祢市が60代の男性の1人▽下関市で50代の女性2人▽宇部市で医療機関のクラスター関連で70代の入院患者と20代の二次感染者の計2人が感染した。県内の感染者は1,169人になった。


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: koudoku.gif
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: dokusya.gif

▼電子版購読はこちら
https://www.shimbun-online.com/latest/shunan.html

感染防止へ部活動を総点検

[新型コロナウイルス感染症対策]

周南市 高校クラスター発生で本部会議
休止の判断は学校に

相談を呼び掛ける藤井市長

 周南市は27日、市新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長・藤井市長)を開き、市内の高校でクラスター(集団感染)が発生したことへの対応を協議した。その中で市教委が市内の小中学校の部活動について感染防止のための「総点検」を各校に依頼したことを明らかにしたが、部活動を継続させるかなどは学校長に判断を委ねる形となっている。
 今回のクラスターでは剣道部員の間で感染が広がったことから、部活動の取り組みに関心が集まっている。県教委も26日付けで部活動の感染症対策の徹底を高校など県立学校に文書で依頼している。
 周南市教委は27日付けで小中学校長に「部活動等における集団感染リスクへの対応について」と題した文書で対策の徹底を依頼。その中で「屋内で多数の児童生徒が集まり、呼気が激しくなるような運動や大声を出すような活動等は絶対に避けること」とし、練習試合や合同練習は「当面、避けること」とした。
 各教科についても、体育の授業は屋外で実施することや、児童生徒同士の2メートル以上の間隔の確保▽理科は児童生徒同士が近距離で活動する実験や観察の実施は慎重に検討▽音楽は合唱、リコーダー、鍵盤ハーモニカなどの管楽器演奏は避けること▽図画工作、技術・家庭でも近距離で活動する実習などは避けるよう求めている。一方で部活動の休止は可能な限り感染を防止したうえで検討するとしている。
 中馬好行教育長は市教委の立場について「主体的に子どもたちの安全を守っていく学校の取り組みをサポートする」と述べ、同市では学校の規模など状況に違いがあることから一律に中止させることはしない考えを明らかにした。

家庭内の感染防止呼び掛け

 藤井市長は会議の冒頭や会議終了後の記者会見で、今回が同市で3例目のクラスターの発生となり、1月の感染者が110人にのぼっていることなどを説明して「危機的状況でまさに非常時だ」と訴えた。特に家庭内での感染者が多いことから、自宅でもマスクを着用することなど、防止策を呼び掛けた。
 会議では「今後の対処方針」を協議、決定し、市民への協力要請では、会食する時も飲食する時以外はマスクを着用すること▽発熱、せきなど体調に不安を感じる場合の相談を呼び掛けた。
 事業者、関係団体への協力要請はガイドラインを踏まえた感染予防策の実践、料飲組合認定の「安心安全優良店舗」などの推奨▽学校の対応では子どもだけでなく、家族全員の状況を的確に把握することを求めた。
 県からの要請で周南保健所に保健師2人を派遣することや、ワクチン接種は今年度中に開始することも説明した。

【きょうの紙面】
(2)徳山花卉商組合が小中学校にギフト券
(4)アニメグッズ専門店「アニホビ」オープン
(5)文化財防火デーで、各地で消火訓練


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: koudoku.gif
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: dokusya.gif

▼電子版購読はこちら
https://www.shimbun-online.com/latest/shunan.html