2026年04月13日(月)

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経済 : 光市のニュース

【光市】新バス路線が運行開始 防長交通、周南近鉄タクシー

  • 明るいラッピングの「ぐるりんバス」

  • 左から永井さん、東田社長、市川市長、木村議長、西岡社長、下瀬さん、平田会長

 防長交通㈱と周南近鉄タクシー㈱による山口県光市内の新規バス路線の運行が1日に始まり、JR光駅前で運行開始式が開かれた。両社の路線は中国ジェイアールバス㈱が3月31日ですべて廃止した市内の路線を継承したもので、便数は減ったものの「市民の足」は確保されたことになる。

 防長交通は光駅・光総合病院―室積公園口線を従来の路線と合わせて計36便と、広域生活交通線(光市役所前―兼清・筏場・高水駅)を11便▽周南近鉄タクシーは循環生活交通線(ぐるりんバス)3便を運行する。

 運行開始式で市川熙市長は「両社のご理解とご協力で実現した新しい路線を、市民みんなで守っていこう」とあいさつ。来賓の木村信秀市議会議長が祝辞を述べ、市地域交通協議会の平田義夫会長が紹介された。

 防長交通の東田成民社長は「光市からの運行の要請に一度はご辞退申し上げたが、引き続き市長などたくさんの方々から要請を受けた結果、微力だが弊社でこの路線を運行することになった。満足のいく本数ではないかもしれないが、安全にしっかり運行していく」▽周南近鉄タクシーの西岡洋社長も「地域に寄り添った交通網を作っていきたい」とあいさつした。

 両社長に花束を贈った付属光中3年の生徒会長、永井八郎さん(14)は「新学期からも安心してバスで通学できるので、とてもうれしい」▽光高3年の下瀬陽菜さん(17)も「通学にバスは絶対に必要なのでほっとしている」と話していた。

 式の後、虹色にラッピングされた13人乗りのワンボックスカー型の「ぐるりんバス」に市川市長と木村議長が乗り込み、市役所まで試乗した。

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