2026年06月07日(日)

ニュース

110番 : 下松市のニュース

【下松】青銅製の橋名板8枚盗まれる 米川の2つの橋、転売目的?

  • 盗まれた西高垣橋の橋名板(下松市提供)

  • 盗まれた瀬戸大橋の橋名板(下松市提供)

 山口県下松市は8日、市道にかかる橋で、橋の名前や河川名が記された青銅(ブロンズ)製の橋名板8枚が盗まれたと発表した。被害額は計32万円。市から被害届の提出を受けた下松警察署は、窃盗の疑いで捜査を始めた。市は「橋名板の盗難を発見した場合は市に情報提供をしてほしい」と呼びかけている。

 市土木課によると、盗まれたのは同市米川地区の西高垣(にしこうがき)橋と瀬戸大橋の2カ所の橋名板で、1つの橋に4枚ずつ取り付けられていた。西高垣橋は米泉湖(末武川ダム)の西側、瀬戸大橋は米泉湖の東側にあり、周囲は山に囲まれている。いずれも市が管理する橋で、1991年の米泉湖の完成に伴って架けられた。

 橋名板には橋の名前が漢字とひらがなで記され、さらに河川名と竣工年月日が表示されている。西高垣橋の盗難は2月14日に住民から市への通報でわかり、瀬戸大橋の盗難も7日に住民からの通報があった。市は7日に米川地区の橋りょうの緊急巡回点検をした。

 橋名板は縦15センチ、横40~50センチ。欄干にボルトで固定され、技術と工具があれば着脱は可能という。全国的にも銅製や真ちゅう製の橋名板の盗難が相次いでおり、高騰する銅を狙った転売目的ではないかとする見方が強い。

 市土木課の在津剛課長は「市民の財産である橋名板の盗難が発生したのは残念でならない。なくなった橋名板の発見はもちろん、これ以上の盗難防止に努める」と話している。

 同課は市役所2階5番窓口。電話は0833-45-1839

 周南市でも市が管理する7カ所の橋で、今年度だけで26枚の橋名板が盗まれたことが確認されている。県全体でも県管理の18の橋で61枚の金属製の橋名板が盗難に遭っているという。

今日の紙面
山口コーウン株式会社

「安全で 安心して 長く勤められる会社」をスローガンに、東ソー株式会社等の化学製品を安全かつ確実にお届けしています。安全輸送の実績でゴールドGマーク認定を受け、従業員が安心して働ける環境と「15の福利厚生」で従業員の人生に寄り添っています。

スバル合同会計 周南事務所

相続時や建物の購入売却時の相続税・資産税のご相談。
大切に育てた事業の譲渡や事業の拡大にむけて、複数の専門業者との提携で、お客さまの求める結果を一緒に目指します。

東ソー

東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。

山田石油株式会社

ソロや友達と過ごす「おとなじかん」から、親子三世代で過ごす「かぞくじかん」も楽しめる日帰りレジャー施設「くだまつ健康パーク」。屋内で遊べる施設や岩盤浴、サウナも充実!