コラム・エッセイ
【下松】仕事が早い!
周南漫歩◎依頼してわずか1日で解決した、鮮やかな“仕事”だった。下松市の下松スポーツ公園「花の広場」の記念樹のプレートが壊れていることを市に指摘すると、もう翌日には応急修理がすんでいた。
◎この記念樹は2007年に下松商工会議所青年部創立25周年を記念して植えたシダレザクラで、当時44歳だった筆者は青年部の副会長として植樹式に参加し、根元に土をかけた。植樹から19年たち、春には立派な花を咲かせている。
◎たまたま先週、コスモスの取材に花の広場を訪れた際にこの記念樹のプレートが杭から外れ、地面に落ちているのを見つけた。筆者はこのことを市議会本会議の休憩中に立ち話ながら大木則英建設部長に報告すると、すぐに担当職員に指示を出し、翌日には応急修理とはいえ標識が杭に固定されていた。
◎市へのどんな依頼や要望も軽重の差はない。このケースも、たかが記念樹の小さなプレートが外れただけのことかもしれないが、思い入れがある人にとってはぜひとも修理してほしい案件だ。
◎これからも市に寄せられる小さな声や切実な声には、どうかしっかりと耳を傾け、スピーディーに対応してほしい。
(山上達也)
外れたプレート(15日撮影)
杭に取りつけ直されたプレート(16日撮影)
