2026年04月16日(木)

ニュース

文化 : 周南市のニュース

岩池さんらの「一水会の仲間たち」 尾崎画伯の出品作も 11月29日まで・郷土美術資料館・尾崎記念館

  • 左から弘中、岩池、藤村、高尾、大久保さん

  • 展示会の様子

 周南市の永源山公園の市郷土美術資料館・尾崎正章記念館で企画展「尾崎正章と山口一水会の仲間たち」展が10日から始まった。尾崎画伯の作品を紹介する常設展も「一水会にて」と題して尾崎画伯が長く活躍の場とした一水会に出品した作品を展示している。いずれも11月29日(日)まで。

 仲間たち展の出品者は尾崎画伯に師事した委員で下松市の岩池和代さん、準会員の周南市の藤村寛さん、岩池さんに師事して一水会に出品している光市の大久保宏也さんと下松市の弘中知さん、一水会会友の高林泰さんに師事して一水会展に出品を続けている柳井市の高尾欽也さん。

 5人による展覧会は初めてで、岩池さんは「一人でも多くの人が見に来て元気になり、やすらぎの気持ちを持ってもらい、作者にとっても制作の意欲を高める機会にしたい」と話していた。

 岩池さんの「母と子」「花の断章」などの人物画、藤村さんの「連絡船」、弘中さんの家族を描いた「姉弟(ふたり)のコンツェルト」、大久保さんの「角島灯台」などの風景画、農業科のある高校に勤める高尾欽也さんの「搾乳」など38点が並んでいる。

 尾崎画伯の常設展は1953年に一水会展に出品した「静物」から64年に出品した女性像「花模様」や75年の風景画「冬ざれ(VENEZIA)」、89年の「瀬戸内の漁港(鞆の浦)」、2001年の「港(なかよし)」まで12点を展示して画風の変遷もわかる。

 午前9時半から午後5時、入館は4時半まで。休館は月曜。観覧料は一般200円、学生100円、18歳以下と70歳以上は無料。問い合わせは同館(0834-62-3119)へ。

今日の紙面
出光興産

出光興産徳山事業所は、エネルギーと素材の安定供給を通じて産業や暮らしを支えています。環境負荷低減や安全操業に取り組み、地域とともに持続可能な社会の実現に貢献していきます。

スバル合同会計 周南事務所

相続時や建物の購入売却時の相続税・資産税のご相談。
大切に育てた事業の譲渡や事業の拡大にむけて、複数の専門業者との提携で、お客さまの求める結果を一緒に目指します。

サマンサジャパン

来院者の方へもっと目配り、気配りをしたい。物品の補充や搬送に時間を取られる・・・
サマンサジャパンでは医療従事者の方がより医療に専念できるよう、コンシェルジュ、受付、看護助手、清掃、設備など様々な業務を行っています。

株式会社トクヤマ

トクヤマは、電子材料・ライフサイエンス・環境事業・化成品・セメントの各分野で、もっと幸せな未来をつくる価値創造型企業です。