2026年04月16日(木)

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経済 : 周南市のニュース

新型コロナで需要低迷 第3四半期決算・減収減益 通期予想は上方修正

 東ソーは2日、2021年3月期の4月から12月の第3四半期連結決算を発表した。売上高は前年同期比12.7%減の5,166億4,300万円、本業のもうけを示す営業損益は23.1%減の506億円で、第3四半期では2期連続で減収減益となった。

 新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な需要低迷とナフサや海外製品市況の急落で売上が落ち込んだ。販売量の減少や原料価格下落による製品受け払い差の悪化も、業績の足を引っ張った。

 経常損益は前年同期比26.9%減の512億4,800万円、最終的なもうけを示す純利益は25.4%減の344億8,800万円だった。

 一方、2021年3月期の通勤業績予想は上方修正した。売上高は昨年10月の公表数値から200億円増の7,200億円、営業利益は180億円増の780億円、経常利益も180億円増の790億円とした。修正の理由は、クロル・アルカリ事業での主要製品の海外市況上昇など。

 事業別では石油化学事業は、売上高が前年同期比27.2%減の910億600万円、営業利益が68.2%減の29億4,400万円。定修によるプロピレンなどの生産量減、製品価格下落などで減収減益。
  
 クロル・アルカリ事業は、売上高が14.7%減の1,906億9,500万円、営業莉益は5.9%減の205億2,700万円。カ性ソーダと塩化ビニルモノマーの販売価格下落、セメントの出荷減などで減収減益。

 機能商品事業は、売上高が4.8%減の1,328億3,200万円、営業利益が21.6%減の180億円。エチレンアミンの販売減などで減収減益。

 エンジニアリング事業は、売上高が1.9%増の725億8,500万円、営業利益は30.3%減り68億5,600万円。海外の半導体関連案件が伸びて増収につながったが、比較的採算性の良い案件が前年に集中したことの反動で減益となった。

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