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経済 : 周南市のニュース
音楽を通して憩いの場5年に Piano living Pace
経済周南市周南市川端町、はなぞのビル2階の「Piano living Pace(ピアノ リビング パーチェ)」のオーナー竹重承子さん(56)が同店を創業して5周年を迎える。
Piano living Paceは、ピアノを弾く竹重さんが、音楽を通して憩いや癒やしの場にしたいという思いから2016年にオープン。Paceはイタリア語で癒やしや平和を意味する。
ピアノ伴奏やギター、ドラムやベースの生演奏で歌うことができ、演奏、カラオケもできる。不定期で開いていたライブはコロナの状況をみて再開を目指している。
13日の5周年記念ライブは常連客に見守られ、小田和正の「たしかなこと」、ビートルズの「Let It Be」などの演奏で盛り上がり、竹重さんは「コロナ禍で大変だが、お客様に支えられていることに感謝の気持ちでいっぱい」と話す。
3年前のライブで、2020年東京パラリンピック開会式で布袋寅泰らと演奏とパフォーマンスをした下関出身の先天性の盲目のギタリストの田川ヒロアキさんと竹重さんがコラボして演奏したことが竹重さんの宝物。「演奏したアルバム『Ave Maria〜アヴェ・マリア〜』が世界中で聴かれていることが誇り」と話す。
通常の営業は平日の午後8時から90分歌い放題、飲み放題で4千円。新たに平日午前11時から午後5時までの2時間の時間帯、1組限定の完全予約制で1人2千円のコースも始める。飲み放題、歌い放題で食べ物の持ち込みができ、おしゃべり会や楽器の練習にも利用してほしいと話す。
問い合わせは同店の竹重さん(090-8999-1389)へ。
