2026年08月07日(金)

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[OPEN]【周南】昭和通で夜の一杯を気軽に だしにこだわる「マキノ食堂」開店

  • 店前に立つ牧野さん

  • 肉うどん

 周南市昭和通に7月18日、うどん・そば店「マキノ食堂」がオープンした。カツオやイリコをふんだんに使った出汁が自慢で、飲み会帰りの締めや夜食など気軽に立ち寄れる食堂を目指す。

 店を切り盛りするのは岩国市出身の牧野直之さん。柳井市で営業していた「マキノ食堂」の立ち上げ当初から携わり、オーナーとして周南店を開いた。柳井店は現在休業中で、周南店の営業が軌道に乗り次第、営業を再開する予定という。

 出店のきっかけは知人から昭和通の空き店舗を紹介されたこと。当初は岩国方面での出店も検討していたが、「立地が良かった」と周南への出店を決めた。

 看板メニューは肉うどん・肉そば(各800円)。スープはカツオとイリコをベースに、返しにはサバ節、アゴ、どんこなどを使い、うま味を幾重にも重ねた。一般的なうどん店よりもだしの香りを強く感じるように仕上げており、一口目から豊かな風味が広がるのが特徴。

 その他にも冷たいぶっかけうどん、そば(各580円)や、燻製ポテトサラダ(650円)、エビ天マヨ(650円)など一品料理も楽しめる。

 店内は約10席。壁やカウンター、照明などを改装し、グレーを基調とした落ち着いた空間に仕上げた。月曜から木曜は午前3時、金、土曜は午前5時まで営業。飲食店街という立地を生かし、酒を飲んだ後の一杯だけでなく、仕事帰りや夜食など幅広い利用を見込む。7月下旬をめどにテイクアウトにも対応する予定。

 牧野さん(28)は「価格も手頃なので、最後の一杯やちょい飲みの後など気軽に利用してもらえたらうれしい。お酒を飲む人だけでなく、食事だけでも遠慮なく来てほしい」と来店を呼びかける。

[マキノ食堂]

周南市昭和通1丁目29
営業時間:月曜〜木曜・午後10時〜午前3時(LO 2時30分)
     金、土曜・午後7時〜午前5時(LO 4時30分)
定休日:日曜
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