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経済 : 周南市のニュース
[スタートアップウイークエンド周南]課題解決のビジネスモデルに 3日間の挑戦に35人
経済周南市週末の3日間で参加者のアイデアからビジネスモデルを作り上げる体験ができる「スタートアップウイークエンド周南」が8日から10日まで、山口県周南市久米の中特ホールディングス本社で開かれ、35人が参加した。
スタートアップウイークエンドは世界各地で開かれている「起業家を生み出す場」。周南会場は3回目の開催。本社は1月に完成したばかりで、会場になるのは初めて。
1日目は参加者がアイデアを発表してチームを作り、2日目からチーム内で分担を決めてビジネスモデルを作り上げて、3日目の最後に発表して順位を決める審査もあった。
課題を見つけ、解決するビジネスモデルが求められ、審査では「人の困りごとの話しを聞いているか」「痛みを見つけているか」などが重視された。
今回は県外からも10人以上が参加し、県内の社会人、大学生も加わり、7チームに分かれてビジネスモデルを作った。透析が必要な患者の旅行の支援、空き家を無料で学生に貸し出す仕組みなどがあった。
審査員はシマヤの原田道太社長や起業に造詣の深い経営者ら3人。審査員からは事業の目的や、需要があるか、ビジネスとして成り立つかなど、鋭い指摘や質問が続き、発表者は懸命に回答して盛り上がった。
