2026年04月17日(金)

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経済 : 周南市のニュース

【山口県】「しゅうなんプレミアム食事券」第5弾 20日まで申し込み受け付け

  • 安達組合長(後列中央)と「寿司やす」の従業員ら

 山口県周南市の周南料飲組合(山中健太郎組合長)と周南西料飲組合(安達浩司組合長)が1日〜20日(火)の期間、1万円で1万5千円分の食事券が購入できる「もっと楽しく、さらに美味しく!!しゅうなんプレミアム食事券」第5弾への申し込みを受け付ける。10月7日(金)に抽選、11日(火)から引き換え、来年1月31日(火)まで使用できる。

 2万セットの限定販売で、抽選に当選した周南市民が購入できる。市がプレミアム率の50%分を補助する取り組みで、徳山商工会議所、新南陽商工会議所、まちあい徳山、周南観光コンベンション協会の共催。

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、飲食店や食品販売店などへの支援、市民への店舗利用の促進を目的に始まったプレミアム食事券の発行は今回が5回目。世帯の購入制限をなくした第4弾が好評だったことから、引き続き世帯に関係なく1人2セットまで購入できる。参加店舗は両料飲組合加盟の「やまぐち安心飲食店」認証店で、テイクアウト専門店もある。

 コロナ禍に市内の企業などへ弁当を提供し、お得な応援チケットを販売するなど積極的に活動を続ける周南料飲組合の山中組合長(57)は「いまだコロナの影響はあるが、消費喚起策として第4弾から間をあけずに第5弾を開始します。年明けまで使えるので是非活用して欲しい」と購入を呼びかける。

 昨年11月に旧鹿野町料飲組合の13店舗が加わり、会員数も増えて活気づく周南西料飲組合の安達組合長(55)は「食事券の利用者は多く、半数以上のお客が利用する日もある。この取り組みが無かったらと思うと怖い。市や発行に尽力してくれた人に感謝しています。この機会を来店のきっかけにして、利用する方も少しぜいたくするなど楽しんで欲しい」と話している。

 消費喚起施策として市や県も商品券などを発行しているが、第5弾の食事券はプレミアム率が50%と高く、注目度は高い。行動制限の無い夏休みを終えた市民に、新たな楽しみを与えてくれそうだ。

 申し込みはHPの「お申込みページ」または往復はがきで受け付ける。往復はがきの往信面には郵便番号と宛先「〒745-0043 周南市都町1-1 周南料飲組合」、返信面には「しゅうなんプレミアム食事券申込み」の文言、希望セット数、住所、名前、振り仮名、電話番号を書く。

 抽選発表は10月7日(金)で、ウェブ申し込みにはメールで、はがき申し込みには返信はがきで結果を知らせる。チケットが余った場合は落選者を対象に再抽選がある。

 当選者は10月11日(火)〜24日(月)の期間内に、月〜金曜は徳山駅東側に完成したばかりの徳山デッキD1ビルまたは新南陽商工会議所▽土、日曜は徳山デッキD1ビル内のまちのポートで、現金とチケットを引き換える。時間は午前10時〜午後5時まで。

 問い合わせは周南料飲組合(0834-22-1279)で午前11時〜午後3時、まちあい徳山(0834-33-9612)で午前9時〜午後5時。平日のみ受け付ける。

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