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経済 : 周南市のニュース
【周南市】金属加工の㈱巧健が新工場 鹿野で一貫体制を強化
経済周南市山口県周南市鹿野の㈱巧健(深井健広代表取締役)は17日、鹿野地区に建設中の機械加工工場の上棟式を開き、餅まきなどで祝った。来年3月からの稼働を目指している。
同社は2013年に新南陽地区に創立され、2015年に鹿野に本社を移転。従業員は21人。今回の機械加工工場建設で福川にある工場を鹿野に移転し集約する。これによって材料のレーザー切断、製缶加工、機械加工、塗装、組み立てまでの一貫製作体制を強化する。
新工場はアイセル㈱山口工場の隣。敷地は約1万6,500平方メートルあり、建物は1,000平方メートル。最新鋭五面加工機(オークマ製3.5x8M)などの設備を設置する。上棟式は150人が参加。仏前式での上棟式に続きたくさんの餅がまかれた。
新工場建設にあたっては国の事業再構築補助金を利用し、広島銀行徳山支店が全面的にバックアップしている。深井代表取締役(51)は「鹿野はいいところです。インターがあって九州、広島にも近く、広い土地も鹿野だから購入できました」と笑顔を見せていた。
