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経済 : 周南市のニュース
[OPEN]【周南】100種超の豆を選ぶ楽しさ 周防コーヒーファクトリー移転
経済周南市自家焙煎コーヒー豆専門店「周防コーヒーファクトリー」(三浦運輸㈱・三浦眞美社長)が周南市月丘町から同市西松原に3日、移転オープンした。大通り沿いの立地となり、これまで以上に気軽に立ち寄れる店へと変化。通りすがりの来店やテイクアウト利用が増えているという。
店内は商品配置を見直し、ギフトや季節商品を手に取りやすくした。常時100種類以上の豆を揃え、焙煎度や挽き方を選べるスタイルはそのままに、「選ぶ楽しさ」をより感じられる空間となった。
豆の中でも「ブラジル・ドルチェチョコラーダ」は、程よい苦味とコクで日常使いしやすい味わいとして人気を集める。ギフトにも最適な焼き菓子は同市夜市の「小さなお菓子屋muni」のクッキーなどが並ぶ。
企業や団体向けに展開するオリジナルドリップバッグも好評で、ロゴやイラストをあしらった商品は贈答品や記念品として活用が広がっている。
同店の福本良晴店長(26)は別業種からの転身。専門店で味わった一杯に衝撃を受け、「もっと知りたい」とコーヒーの道へ進んだ。客として通っていたが現場で学ぶ決意を固め、同店に入社。経験を積みながら店長に就いた。「敷居が高いとお客様から言われるが、店内には試飲も用意しているので、ぜひ気軽にお越しください」と笑顔で呼びかける。
一杯との出会いを提供する店として、新たなファンを増やしている。
[周防コーヒーファクトリー]
