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周南市地域外来・検査センター開設 予約制、初日は利用なし
地域その他新型コロナウイルスのPCR検査のための検体を採取する周南市地域外来・検査センターが16日、宮の前の旧新南陽保健センターに開設された。完全予約制で、この日の利用はなかった。
同センターは県が県内の8医療圏に1カ所以上の設置を目指しているうちの1つ。新南陽市民病院を運営している市医療公社が県からの委託で運営する。
登録した医療機関を受診し、PCR検査が必要と判断された小学生以上の人が利用できる。採取は当面1日に4件。原則としてだ液の採取で、自動車で来てもらい、看護師から渡された採取キットを使って車内で採取する。検体は業者に送り、翌日、結果を登録医療機関に連絡する。陽性の場合は同時に周南保健所にも連絡する。
採取時間は祝日を除く月曜と水曜の午後2時から4時まで。スタッフは医師、検査技師、看護師、事務職の4人。看護師らは感染防止のため防護服を着用して作業する。検査費用は無料。15日までに徳山医師会所属の約50の医療機関が登録している。
