2021年10月19日(火)

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高校クラスターで5人 サ高住は入院患者5人と2次感染も

 県は28日、周南市の高校で発生した新型コロナウイルスのクラスター(集団感染)で新たに剣道部員の10代の女子1人と、これまでの感染者の家族4人が二次感染したと発表した。同市のサービス付き高齢者向け住宅クラスター関連では同市の病院の入院患者5人と、二次感染となる光市の40代の男性の感染を公表した。

 高校クラスターの5人のうち部員は防府市、家族の10代の女子2人、40代の女性が周南市、50代の女性が岩国市。このクラスターの感染者の累計は26人になった。

 サ高住の入院患者は80代の男性3人、女性1人と70代の男性1人。このクラスターの感染者累計は76人になった。周南市の感染者は8人増え、累計は181人、光市は16人になった。

 県内ではこのほか宇部市の医療機関のクラスターで50代の女性と80代の男性の入院患者▽山口市の職場内クラスターで40代の団体職員の男性▽下関市で50代の男性、80代、90代の女性と10代の1人の計4人▽山口市で20代の男性▽宇部市で60代の男性と40代の女性が感染した。県内の感染者は21人増えて1190人になった。

 一方、80代と90代の女性の死亡も発表した。新型コロナウイルスの感染による死者は14人になった。

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