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[寅・虎・トラ大集合]
地域その他おせちの後はあっさりラーメン
虎龍馬
新年最初のラーメンは、虎龍馬の魚介しょうゆラーメン。店名はオーナーの子どもの干支から。煮干し、ホタテなどでとったスープは最後の一滴まで飲み干せるほどあっさり。コシのあるストレート麺がひたる。具はチャーシュー、キクラゲ。子どもからお年寄りまで幅広い人気を集める。730円。
山口県周南市周陽2-2-16-1
午前11時〜午後3時、午後5時〜9時
月曜、日曜午後定休
4日から営業
クナイHD90周年「感謝の1年に」
クナイ社長 九内 庸志さん(59)
山口県下松市望町の建設業、塗装業などを幅広く手がけるクナイの社長、九内庸志社長(59)は寅年生まれ、年男を迎える。
同社ではこの1、2年でネパール人の従業員が4人増え、多様な人材が活躍している。社員が毎年取り組む「未来新聞」づくりは数年後のなりたい姿や目標などを盛り込んだ壁新聞で、社内に張り出し、いつでもなりたい姿を社員みんなで確認できる。
同社は1932年の創業から90周年、マーケットや抽選会などのプレイベント“QUNAIフェスタ”を昨年12月に開いた。4月にクナイホールディングスとして記念のフェスタを開く予定で、九内さんは「これまでお世話になったお客さんや地域の皆さんに感謝を伝えるイベントになれば」と意気込む。
プライベートでは草野球チーム「グラスワンダー」に所属し、20代から50代と幅広いメンバーで試合に臨んでいる。観戦も好きで、応援する球団は阪神タイガース、来季の活躍を期待している。
バド日本代表でチームを引っ張る
ACT SAIKYO 斎藤 栞さん(23)
山口県周南市の西京銀行の実業団バドミントンチーム「ACT SAIKYO」に所属し、シングルの日本B代表としても活躍中だ。
バドミントンの強豪、埼玉栄高を卒業。2016年にACT SAIKYOのメンバーになった。フィンランドオープン優勝、インドネシアインターチェンジ優勝、全日本社会人選手権3位など国内外の大会で輝かしい成績を残している。
一方、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、大会の多くが中止になった。試合機会は少なくなったが、その分練習に充てる時間が増えて良かったと前向き。10月のベルギー大会はベスト8だった。
月曜と木曜の午前中の通常勤務以外は、チーム専用の練習場アクトアリーナで、日々トレーニングを積む。
今年は、シャトルを相手の前方に落とした後の速攻に一層磨きをかけていく。代表としてチームを引っ張り、バドミントンのS/Jリーグを盛り上げる。大好きなEXILEのコンサートにも足を運びたいと笑顔を見せる。
ぶれずにまっすぐ節目の年を
光市教委教育総務課長 升 克頼さん(47)
山口県光市教委の教育総務課長のかたわら、県セーリング連盟の常務理事を務めるスポーツマン。人生4回目の年男に「節目の年。ぶれずにまっすぐに生きていきたい」と意気込みを示す。
高校時代からヨット競技に打ち込み、現在は連盟役員として若い選手を育成する立場で「後方支援に徹して、県全体のヨット競技さらに盛り上げたい」と目標を見つめる。
職場では市教委が今後20年がかりで進めていく「小中一貫校」が課題だ。市立の5つの中学校区単位で小学校を統合していくという画期的な計画で「子どもたちの未来のために、真剣に取り組んでいきたい」と引き締めている。
そして「トラのように勢いよく、力強く歩む年にしたい」と話している。
地域に恩返しの年
遠石八幡宮宮司 黒神直大さん(59)
還暦を迎え「地域に貢献しなければならない、恩返しする年回り」と話す。徳山出身の偉人で、日露戦争などで活躍し、台湾総督としても手腕を発揮した児玉源太郎を祭神とする山口県周南市児玉町の児玉神社の宮司を兼ねるが、同神社は今年遷座100年。奉賛会が発足、秋に記念行事を予定している。
徳山駅前再開発では商業施設の運営などを担当するパークタウン商業運営の社長。今年は徳山商工会議所などが入る駅前棟がオープン。商業施設は2023年のオープンへ、テナント選定、誘致の時期だが「徳山駅と商店街との間に人の流れができるようにしたい」と話す。
周南市体育協会の会長や昨年から今年前半は周南西ロータリークラブの会長にも就任。新型コロナウイルス感染拡大が続いてきたが「明るさ、豊かさ、災いを乗り越えた喜びが感じられる年になってほしい」と意欲を見せる。そのため、フットワークをよくして動き回る年へ、健康にも気を付けたいという。
寅年にライオンズ会長の縁
光市議会議員 木村信秀さん(59)
自動車修理販売会社のYMCインフォーメーションの社長や光市議のかたわら、光ライオンズクラブ会長として活動する日々。5回目の寅年に「還暦を機に、また新たに何かに挑戦する年にしたい」と張り切っている。
山口県萩市出身で、光市長や国会議員を務めた松岡満寿男氏と出会って秘書に起用されたことから、光との縁が生まれた。光市議はすでに5期目になり、市議会議長も経験してすっかり光になじんでいる。
これまで子どもたちの健全育成の活動に取り組んできたが「今後は高齢者福祉にも力を入れたい」と新たな目標を掲げる。光ライオンズクラブ会長を務めていることも「ライオンとトラは同じネコ科だし、寅年にライオンズの会長をするのも何かの縁かも」と笑顔を見せる。
勇猛果敢に災害に立ち向かう!
下松市防災危機管理課 田村貴恵さん(47)
4回目の寅年を迎えて「健康第一を基本にし、どんなことにも挑戦する一年にしたい」と意気込んでいる。
職場は山口県下松市役所の防災危機管理課で、防災危機管理係長を務めている。いざ災害が発生すると休日であっても昼夜を問わず真っ先に登庁して、情報収集と陣頭指揮を取らねばならない立場にある。
そんな張りつめた任務の最前線に立つ役職だが「トラは百獣の王で、魔よけや山の神でも慕われる。トラのように勇猛果敢に災害に立ち向かい、市民の生命と財産を守りたい」と言い聞かせている。
プライベートでは花岡サッカースポーツ少年団の指導者を務めており「サッカーを通じて子どもたちともっと交流を深めたい」と、こちらも寅年の目標を掲げている。
暮らしに寄り添う、ソーシャルアクションを
ケアポート徳山社長 服部恭弥さん(47)
山口県周南市川端町の障害児通所支援、放課後等デイサービス事業など「人の暮らしに寄り添う」という創業から守り続ける経営の精神を念頭に事業を手がけるケアポート徳山の社長。
同社は昨年4月に保護者からの強い要望で18歳以上の利用者を対象にした「デイサービスセンターけあぽーときゃんぱす」を開所。利用者の自立の促進、生活の改善、身体機能の維持向上を目的にしている。
周南市自立支援協議会地域生活部会の部会長も務め、障害者や高齢者が住みやすい街にしていくことをテーマに、中心市街地バリアフリーマップの「まっちょるよマップ」や宅建業者と協力して障害者の住居探しの支援のための手続きツールなどの作成にも取り組んでいる。「行政だけではなく、みんながアンテナを張って、ソーシャルアクションをすることが大事」と話す。
服部さんの今年の目標は国家資格の公認心理士の受験に挑戦すること。福祉分野をよりよくするために次世代へのバトンタッチも目指す。
