2025年12月07日(日)

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【周南3市】窓口対応は各市さまざま 増えるマイナンバーカードの更新

 2016年から運用が始まったマイナンバーカードの更新が今年から徐々に増え始める見込みで、各市では手続き対応について検討を始めている。

 マイナンバーカードの有効期限は10年(18歳以下は5年)で、保有から10回目の誕生日の3カ月間前から更新可能。カードに書き込まれた電子証明書は5年ごとの更新が必要になっている。

 2月末時点での県内人口に対するマイナバーカードの交付・保有枚数は81%で全国でも上から7番目の保有率。周南市は82.2%、下松市は83%、光市は81.6%と周南地域は各市とも保有率は高い。

 マイナンバーカードの申請でマイナポイントが2万円分付与されるキャンペーンを実施したことで、22、23年は全国的に保有者が急増。各市では来年度から徐々に更新する人が増え、数年後にはキャンペーンの影響を受けて急激に増えると予想している。
 周南市では来庁者の増加に備え、4月から本庁舎と各総合支所で対応する人員を増やす予定。通常の窓口での受け取りが難しい人に向けて、市民課の窓口業務を火・木曜は午後7時まで時間を延長。月に1回予約制の、土日のマイナンバーカード交付窓口は現行のまま継続する。

 下松市では窓口が混雑し始めていて、今後は人員を増やして受付窓口も増やす予定。夜間や休日の受付は検討中で、過去に受付時間を延長したが利用する人がいなかったこともあり、様子を見ている。

 光市は保険証がなくなることへの問い合わせや未成年の5年更新が増えてきているが、現状では特別な対応は考えていない。

 3市とも今後の状況を見ながら、予測される急増時期に備えるとしている。

 マイナンバーカードの更新対象者には有効期限終了の2、3カ月前に通知が届く。更新手続きの所要時間は混雑状況によるが、電子証明書の暗証番号がわかる場合は5分から10分程度で完了する。

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