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周南(徳山) 「支えられるのではなく支える役割を」 周南市シルバー人材センターが総会
地域周南市周南市シルバー人材センター(大田良充理事長、千百六十八人)の総会が五月二十八日、市文化会館大ホールで三百十三人が出席して開かれ、会員増強や就業機会開拓などの事業計画を決め、アトラクションとして市観光ボランティアの矢野定さんが「『花燃ゆ』をおもしろく観るには」と題して講演した。
同センターの会員は男性六百九十六人、女性四百七十二人で、平均年齢七十一・四歳、最高齢は九十一歳。公共団体や民間事業所、一般家庭から清掃や草刈りなどの仕事を請け負っている。
大田理事長はあいさつで会員数は前年度から二十二人減ったが、受託契約金額は五億五百二十七万千円で二・一%増えたと報告して「超高齢化で働きたいと思う高齢者が増え、センターは受け皿として期待されている。高齢者が支えられるのではなく支える役割を担ってさらなる発展を図りたい」と述べた。
事業計画では独自事業として昨年から手芸部の作品販売を道の駅「ソレーネ周南」で始めたが、今年度はさらなる事業展開を進めることも決めた。この日は次の理事、監事を選任した。
(敬称略)=○は新任 理事=内田糺、大田良充、清水三男、杉山寿昭、中村涼子、西村良雄、藤井晴雄、山崎光夫、山根光正、横山みはる、○神田宝、○光清章▽監事=青木望武、河口淳郎
