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地域 : 周南市のニュース
周南市の小学校にエアコン 9月末までにPFI方式で導入へ
地域周南市周南市は民間資金を活用するPFI方式で9月末までに小学校25校359教室に冷暖房の空調設備をを取り付けるための契約議案を30日(木)に開かれる臨時議会に提案する。
この事業はすでに空調設備がある鼓南、八代小を除く全小学校に同時に空調設備を導入するもの。契約金額は設備の設計、施工、2033年までの維持管理費を合わせて11億7,938万1,753円。設置工事後の引き渡し時に一部を支払い、残りは13年間の分割で支払う。
契約の相手はこの事業のために設立されたPFI学校空調周南㈱。株主は広島市に本社があるビルのメンテナンスなどの合人社計画研究所、中電工、九電工、広島市の設計・監理のエネ・グリーン。室内の工事は主に夏休み中に作業して8月31日までに施工、9月に試運転をして所有権を移転する。
同市のPFIによる事業は今春、完成する新南陽学校給食センターに続いて2件目。今回の事業の入札への参加業者はこの合人社計画研究所グループだけで落札率は99.3%。契約にあたって市は地元業者の積極的活用を求め、発注状況を提出してもらうことにしている。
