2026年09月30日(水)

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徳山大学創立50周年記念式典 「地域に輝く大学」目指して

  • 式辞を述べる高田学長

 周南市の徳山大学(高田隆学長、986人)は10月30日、創立50周年の記念式典を学内の記念会館で開き、半世紀の節目を祝った。

 式典は同大学を運営する徳山教育財団など学校関係者や地元の企業関係者などから約160人が出席した。

 同大学は旧徳山市から補助金や用地の提供を受け、公設民営の大学として1971年に開学。卒業生は今年5月現在1万7,074人。来年4月に周南公立大学として公立化される予定。

 高田学長は「地域貢献大学としての役割を果たすことが地域に対する報恩であり同大学の使命。地域の持続的な発展に貢献する地域の成長エンジンを担い、地域に輝く大学づくりに全力を注ぐ」と式辞を述べた。来賓の藤井律子市長は徳山大学の歴史を振り返り「大学公立化は、市が目指す知性と教養の感じられる品格のあるまちづくりの中心。大学のある街に住む幸せを実感できるまちづくりに懸命に取り組む」と祝辞を述べた。

 このほか来賓の高村正大前衆院議員、江島潔参院議員、小松一彦副知事、友広巌県議、市議でもある古谷幸男同大学校友会副会長らが祝辞を述べた。

 式典の参列者には学内や校友会で保管された貴重な資料や50年の歩み、各界で活躍する卒業生の言葉をつづった「徳山大学50年史」が贈呈された。これから新たな歴史をスタートさせる同大学の50年の礎を記念する式典となった。

 式典後は、サッカー元日本代表監督で、FC今治運営会社の岡田武史社長が「今治からの挑戦〜挑戦し続けるスポーツと地域活性化」と題して講演した。

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