ニュース
地域 : 周南市のニュース
【周南市】須磨小PTAが文科大臣表彰 トウガラシ栽培で地元愛育む
地域周南市中野さん、住吉中PTAも全国表彰
山口県周南市の須磨小(坂井竹俊校長、7人)のPTA(廣實力会長)が優良PTAとして文部科学大臣表彰、県PTA連合会前理事の中野譲さん(49)と住吉中(西村康成校長、189人)のPTA(小西智宏会長)が日本PTA会長表彰を受賞し、13日に廣實会長(45)、坂井校長(52)、中野さん、西村校長(56)が市役所で厚東和彦教育長(62)に受賞を報告した。
文部科学大臣表彰は、運営が適切で地域の学校との協働活動が活発なPTAをたたえるもので、今回は全国で102団体が選ばれた。
須磨小では2021年から児童が、地域住民、教職員、PTAと連携して校庭で「辛くないトウガラシ」の栽培を開始。トウガラシ入りのカレーの開発、販売にも取り組み、保護者や住民らが一体となって児童の地元への思いを育んだ。廣實会長(45)は「これまでの歴代のPTAの活動が報われた思いでうれしい。引き続き、頑張りたい」と話した。
日本PTA会長表彰は、PTA活動の質の向上や活性化で実績を上げたPTA、団体、個人をたたえるもの。今回は全国の99団体、223人が受賞した。
中野さんは2018年4月から22年3月まで住吉中PTA会長、19年5月から22年5月まで市PTA連合会会長、19年6月から21年6月まで県PTA連合会監事、21年6月から22年6月まで同理事を務めた。
県内のPTA活動の発展に寄与し、昨年周南市で開かれた県PTA研修大会で尽力した。現在、同中PTA顧問の中野さんは「今宿地区に関しては、地域の一員としてこれからもしっかり子どもたちを見守りながら盛り上げていきたい」と話した。
住吉中PTAは、人・地域・環境に関わり、つながる活動として「住吉中SDGs宣言」をバックアップした。
