2026年04月13日(月)

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【周南】周南公立大 タイの学生7人が研修 情報科学部1年生と交流

  • ワークショップで話し合う学生

  • タイの学生と情報科学部の学生

 山口県周南市の周南公立大(髙田隆学長)は6月24日から30日まで、タイのプリンス・オブ・ソンクラー大学から学生7人の研修を受け入れた。

 情報科学部1年の学生6人とワークショップなどで交流し、㈱トクヤマ徳山製造所や㈱中特ホールディングスも視察した。

 この事業は科学技術振興機構が主催する「さくらサイエンスプログラム」を利用したもので、男子学生5人、女子学生2人と引率教員1人が訪日し、市内のホテルに宿泊。特別講義、学生協業ワークショップ、工場視察などで学んだ。

 プリンス・オブ・ソンクラー大と周南公立大は昨年11月に国際交流協定を結び、学生同士の交流は今回が初めて。研修は同大学が発案し、科学技術振興機構のこのプログラムに応募、採択された。
 タイの学生は技術環境学部や、コンピュータなどについて学ぶ3年生。研修は「スマート産業のためのIoTセンサー技術とデータサイエンスの実践的理解と体験」。ワークショップでは3グループに分かれ、社会、産業界でセンサーを使うシステムを一緒に考えた。

 話し合いはすべて英語。9月に短期の留学を予定している周南公立大1年の幸田知久さん(18)は「自分の英語力が追いつかず、ジェスチャーも交えて伝えて難しかったが、この経験は今後に役立ちそうでとても楽しい」と話していた。
 同大は現在結んでいる国際交流協定を4大学から10大学に増やす計画。台湾、インドネシア、タイ、カンボジア、韓国と、国や地域も多彩。
 副学長で国際交流センター長でもある情報科学部の橋本喜代太教授(59)は「10月には周公大の学生をタイに派遣するなど相互交流に発展させたい」と話していた。

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