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【周南】西京銀行で恒例の献血活動 「必要としている人の力になれれば」
地域周南市周南市平和通に本店を構える㈱西京銀行(松岡健頭取)が21日、毎年2回取り組んでいる本店駐車場での献血活動を展開した。
1993年から日本赤十字社の協力のもと継続している地域貢献活動で、これまで延べ3,297人が参加。
この日は健診、医師による問診と検査、献血のバス3台が駐車場に並び、市内に勤務する同行グループ職員や一般の市民の約70人が献血に協力した。
普段からショッピングモールなどで献血を心がけているという同行人財サポート部人事グループの廣田大輝副代理(33)は、この活動の担当を務めながら自身も献血に参加。「針は得意ではないが、ケガや病気で必要としている人の力になれるのであればと、できる限り献血に行くようにしている」と笑顔で語った。
献血の協力者は年々減少傾向にあり、県内の5月1日から20日までの期間で計画した献血者数1,752人分に対し、172人分が不足しているという。さらに献血の血液には有効期限があり、日々新たな協力を必要としている。
県赤十字血液センター事業部献血推進課推進係の岩本渉平主任は「献血の多くはがん治療で使われる。2人に1人ががんになると言われる時代、献血バスを見かけたらご協力をお願いします」と呼びかけている。
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